不死の報い

この組織で子どもの頃から植え付けられるのが、死の恐怖です。

大人相手の勧誘でも、病気が治る、死ななくなる、が、この宗教の常套宣伝文句です。

何の根拠もありません(汗


美容整形の宣伝で、「術前」「術後」の写真掲載を法規制するとかしないとか、という話がありました。実際の効果には個人差があり、非現実的な期待を持たせてしまうからです。


JW勧誘のウリは、美容整形のように見栄えが多少良くなる程度の話ではありません。

あなたが今罹っている病気がすべて治る、そしてなんと、死ななくなる、のです。

「ハルマゲ前」「ハルマゲ後」の適当な挿絵付きパンフで勧誘します。

信じちゃう方もどうかと思うのですが。


聖書そのものにも、病気だの死だの、それっぽい文言は所々にあるにはあるが、JWはそれが聖書のメインテーマであるかのようにお決まりの細切れ聖句しか使わない。


さらに、イエス様はその時と日付は誰も知らない、と言いました。

前にも書きましたが、つまるところ、永遠に真実だと判明しない嘘であり、永遠に嘘だと実証されもしない真実、ということになります。

そういうのを拠り所にして生きるのは、本人が信じたいならアリだと思います。

しかしJWは聖書の教えにさえ反して、時間的起点(1914年)から「大体計算できる」解釈を勝手に加えて、病気が治りますよ、死なない肉体が手に入りますよ、と人の苦しみや恐れに付け込んで勧誘する・・これは宗教の名の下に行われている勧誘詐欺と言っていい話ではないかと。


薬の効能を宣伝して他人に勧めておいて効果がなかったのに、「あなたが早まって期待しているだけなんです、こっちは善意でやってるんです、信じたあなたも自己責任でしょ」 では言い訳にもなりません。

しかもタイムリミットまで強く匂わせておいて 「いつかは効能があるはず、飲み続けよ、さすれば癒されん、あきらめてはならない(笑)」 と言い逃れるは、ただの詐欺師です。


宗教は歴史の中で周期的に、末法だ終末だと、繰り返し叫んできました。

それは仕方ないとして、JWのように 「大体計算できるタイムリミット」 を使い、教団への寄付や奉公の対価としての 「祝福」 をネタに勧誘する行為には、宗教とはいえ、多少の社会的責任は負わせる法規制があってほしいものです。

そんな責任、他人の家にアポなしで押しかける思考停止麻痺信者が、感じる訳ないか。

被害妄想

JWトラブルのよくある原因の一つに 「被害妄想」 があります。

チョウロウやチョウツマなど、霊的セレブたちによる陰湿なパワハラは間違いなく存在します。

しかしそれと同じくらい、虐げられていると主張する側の被害妄想も存在します。本当に愉快な組織でしたね。

最初は、視界に入らなかっただけで 「無視された」 程度の軽い被害妄想から始まります。

チョウロウやチョウツマには手本である組織神に倣って 「自分を愛してくれる者だけを愛する」 傾向はありますので、視界に入らなかった時点で存在にあまり興味を持たれていないのは事実かもしれません。

そういう軽度の被害妄想が積み重なって、臨界または相転移を起こすと、そこから先はロックオンした人間のあらゆる言動が自分に対する敵意、悪意、いやがらせに映ります。

その逆で、あらゆる言動が好意にとられてしまう逆ストーカー妄想になるパターンもあります。

それがチョウロウの知るところとなると、ボクヨウ対象になります。

大抵、言ってくるのはこんな感じのことです。


「道理にかなった見方をするように」
「冷静に、理性的に考えればそんなことはありえませんよね」


でも、待ってください。

JW勧誘って、被害妄想を煽ることで「冷静に、理性的に考えればありえない」 ことを強く思い込ませることで成立するものですよね。

そして一度思い込むと、思い込み=信仰になり、意地でも後戻りできなくなるシステムですよね。自分の思い違いでした☆とは意地でも認めたくない、組織内の被害妄想と思考パターンは同じですよね。


この世のすべては黒幕サタンが操っている

自分たちだけが真の宗教なのでいぢめられている

大型ショッピングモールが家のそばに立つのは悪魔の罠

メディアによる批判報道は現代のアッシリア人による攻撃


冷静に、理性的に考えればありえなくないですか?


こういう被害妄想は、もっともっと思い込め、それが信仰だ!と奨励し

組織内の被害妄想は 「冷静に考えればそんなことはありえない」 と諭す


JW末端チョウロウの皆さん、トウチタイ様への御奉公、お疲れさまです。

宗教間の交流

何がいけないんですかね。

宗教間の交流の著名な推進者ダライ ・ ラマは、「主要な宗教上の伝統はどれも、基本的に、愛、同情、許しなど、同じメッセージを伝えるものである」と述べ、さらに、「重要なのは、それらの特質が日々の生活の中で示されることである」と語りました。(JWorgより)

そういうことで、いいんじゃないですかね。


でも狭量で嫉妬深い宇宙唯一絶対排他神 ≪WTねたむ君≫ が運営するwebサイト「JWorg」によると、それだけでは十分ではないらしい。

真の信仰は,単に善を促すだけのものではありません。(中略)神から求められている事柄を正確に知らなかったため、その熱意 ― および信仰 ― は、実のところ、むなしいものとなっていたのです。


へー、神から求められている正確な事柄って何ですか?

破門された家族を永遠に忌避することですか?

輸血を絶対悪だと子どもを洗脳して見殺しにすることですか?

JWトウチタイの異例で奇妙な指示にも絶対服従することですか?


そんなくだらないことが、イエスが教えた隣人愛よりも重要なんですかね。

隣人愛だけでは十分ではない!偉大なる神 (ねたむ君限定) を愛するのだ!

そこに何の違いがあるんですか?サマリア人の譬えから何を学んでいるんですかね。

新約的パリサイ人は永遠に学ぶことはないのか。

それも含めて、真理ですね。

全知のカラクリ

前記事の続きです。

ジュンカイに垂れ流されたところで、やはり何の解決にもなりません。彼らは、地元チョウロウに輪をかけて社会経験がなく、むしろ社会常識からもっと乖離しています。

彼らに「気遣われる」ことで得られるのは、「よりエホバに用いられている=よりエホバ様に序列が近い人」 にお声をかけられた、というありがたい錯覚だけです。

ジュンカイも、その情報を支部に垂れ流すことで評価を得ます。

そして支部はそれを本部に上申します。

本部が欲しいのも 「情報」 だからです。

その情報をもとに、記事や映像の制作にせっせと精を出します。

すると純粋信者は 「まさに自分の状況を知っているかのような内容だ」 となります。

そりゃそうだよ、キミたちがチョウロウに打ち明けたことが、裏では全部プライバシー関係なく垂れ流されてるんだから。製作費も全部キミたちが出資したんだよ。


聖書に対してそういう感情を持つなら、まだ分からなくもないです。自分が生まれるよりはるか前に成立した文献だし、自分たちが出資して世界に広めた訳でもない。

自分たちが情報(ネタ)も、カネも出して、それでカミ様からだ、と思えるメンタリティーがすごい。そのネタやカネを材料にして、現代人が制作した雑誌や映像やwebサイトをありがたがるなんて、普通に偶像崇拝だよね。皆から材料を集めてアロンが作ったありがたい金の子牛だよ。

自分たちの労働と上納金で成り立っていることが、すべて首領様の栄光と賛美に結び付けられてしまう某国と、構造は全く変わらない。


ウォーウィック宮殿の統治体様たちも、もうそれを隠そうともせずに 「まさにエホバが今の自分のために書いてくださった記事だ、とお感じになったことはありませんか?いやあるだろ?」 とドヤ顔で放言します。

厚顔無恥、とはこういうことを言うのでしょう。

特に最近は、JWorgがその 「象徴」 になっているようです。

会衆を 「炎の目」 で観察するイエス様の代理人気取りなのです。

全知の神様を祀り上げる専属代理店が裏で回す内密情報管理システム。


つまり、聖書なんか実はどうでもよくて、組織としての宗教団体を維持し、統制し、権威付けるために使っているだけの道具なんですね。

情報収集

チョウロウたちの「気遣い」とは情報収集のことです。

個人情報を提供するだけの「気遣われる」側のメリットと言えば、チョウロウにお声をかけられた=エホバ様に気遣われた、という錯覚だけです。

社会常識も社会経験もないチョウロウは、「この世の常である試練」 (コリント第一10:13) に役立つ知識も経験もプラクティカルなアドバイスも、持ち合わせてはいない。

お悩み事がなんだろうが

祈れ
聖書読め
集会休むな
布教も欠かすな

を言えばいいだけの簡単なお仕事です。というか、それしか言うことがない。

JW流に「王国を第一」にすれば万事は上手くいくのです。しかもイエスの語った「王国を第一」が、JWの独自宗教活動を万事に優先させる、に狭められ、いや歪められてしまっている。

しかし現実には、そういう意味で「王国を第一」にすると万事が上手くいかない。常に「自分は十分にできていない」罪悪感を持たされる、チョウロウや周りの目を気にしてストレスはたまる、無自覚に心身は削られる、非信者家族との関係も悪化する、会社や学校で変わり者扱いされる。

そうやって人生を削る「犠牲」の対価として得られるのは、「エホバの証人であり続けるためのメンタルが強められた」という錯覚だけになる。

しかしその錯覚が彼らにとって何よりも重要だったりする。自分たちだけが、やがて天使総動員による人類大虐殺から救われて永遠の命がもらえる、という錯覚と同値だからです。


話を戻します。


では、表向き「気遣う方」のチョウロウ側のメリットとは何か。

自分の気遣ったヒツジが、「エホバの証人であり続けるためのメンタルが強められた」のを見て、自己満足という形のエクスタシーに浸る人もいます。こっちも錯覚です。

これはまだ純粋で、この宗教に汚(ヨゴ)されていない部類の人です。


かたや、トッケン志向のチョウロウにとって具体性のあるメリットは「情報量」です。

中には、ヒツジと純粋に友になり、その信頼関係から打ち明けられたことを、安易に他のチョウロウやジュンカイには垂れ流さない人もいます。

しかし大抵のチョウロウは気遣うフリをして収集した情報をジュンカイに垂れ流します。すると情報量の多さ=普段からヒツジに「声をかけている」「気遣っている」評価になるからです。

続きます。
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