個人的なこと①

今さらですが、自分は現役のエホバの証人です。

更新が少し間が開いたのは、カミングアウトするべきか、祈りの内に(笑)考慮していたからです。

内容からお気づきの方も当然いたかと思いますが、なぜ、今まで明言しなかったかというと、

① このブログの冒頭で書いたように、内容をありのままに読んでほしいと思ったからです。

② 小心者だからです。


エホ証関係者の方ならお分かりのように、このブログの内容は現役とバレれば即、審理委員会という異端審問にかけられてあぼーん☆な内容なのでビビりながら書いていました。

では、なぜカミングアウトする気になったかというと、

ブログのアクセス数が増えてきたからです。

テンプレ丸出し&テキストのみのこんなブログですが、毎日のユニークアクセスが多い日で100近くを数えるようになりました。広大なネットの世界でたった100か、とも思いますが、エホ証で言えば会衆1つ以上になります。さらに、同じ100人の方が毎日1回アクセスする訳ではなく、何日、何週間に一度立ち寄ってまとめ読みされる方もいることを考えれば、その何倍↑の人に読んでいただいているのかもしれません。(その辺の詳しいことはよく分かりません)

それである程度、個人的なことも書いていく責任があるのではないかと感じ、とりあえずは現役であることから始めようと思いました。人生のある程度の期間をエホ証として活動してきたので、カミングアウトしたからと言って別に今すぐ辞めようとも思っていませんが、一応現役ではあっても心は彼らから離れてしまっているので、第三者的な言い回しで書いてきましたし、これからもそのスタンスでいくつもりです。
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No title

 おー、エホバの証人の兄弟だとずっと思っていました。今日の記事は、人柄が見えて、感情がマイルドですね。

 エホバの証人の兄弟姉妹は、実はこっそり、見ている人が、けっこういるんじゃないかと思います。

 見ちゃだめよといわれつつ、結構見ているんだなーと思います。

No title

はじめまして。
いつも拝見しています。

文章、独特のセンスが好きです。
これからも楽しみにしてます。

Re: No title

お二人のコメントで、カミングアウトしてよかったと思います。

最近、別の方からも指摘されましたが、ものみの塔の偽善的な言い回しに、
実情をある程度知っている人間としてはつい頭に来てしまうのですが、
これからはできるだけマイルドに、霊の実を示して(笑)書こうと思います。

とはいっても、基本は彼らの矛盾や偽善について考察することがメインなので、
率直な指摘は続けていきたいです。

No title

私は研究生ですが、けっこう色んなJW批判のページや現役の方の問題提示のHPやブログを拝見していますよ。

そうしたものを眺めながら、エホバの証人の人たちの特質はやっぱり好きですねぇ。組織は好きとか嫌いとかじゃなくて、人が作った宗教として見ればよくやっていると感じますよ。この世の人歴が長いと、大抵のことは感心するのですが(笑)。他の教会や仏教の知人が多いですが、宗教組織の中では規模が大きいのに、とてもまとまっていて、なによりも善良じゃないですか、人々が。

しかしエホバの証人の人たちは批判に対しては、関わりを持たないことを徹底しているので、闘うメソッドは皆無に近いですよね。

しかし現役エホバの証人の方達が匿名性で意見を言ってみるというのは勇気がいることですね。一方で、ヘタレな印象も持ちますが(笑)不器用な人はこのまま組織に突っ込んで排斥されているのでしょうかね(笑)

カミングアウトなんてしなくていいと思いますよ。自ら仕掛けたものに重圧感を感じて、楽になりたいのでしょうか?きっと新しい生き方を模索しないといけなくなると思います。失ってわかるものを知るというのも、一つの経験かもしれませんが。今は、組織に片足ツッコミながら、溢れる気持ちを持て余して、匿名性で公開したいんですよね。迷いのあるときの決断は大抵、後悔につながるのでやめておいたほうがいいです。

葛藤しつつ、悩みつつ、それが今の自分が背負うべき荷なのではないでしょうか?

Re: No title

私もそうでしたが、研究生の頃の歓迎されっぷりと大切にされっぷりがこの組織のピークだったかもしれません。エホ証はなんて「善良な」人たちなんだろうと疑いもしませんでしたし、そんな人たちを批判する人のメンタリティーは全く理解できませんでした。

まさか、その自分がこんなブログを書くことになろうとは想像すらしませんでした。

ご指摘の通り、匿名で発信することくらいしか手段がないのも事実ですが、それなりに意味はあると思います。自分もネットを見始めた頃は擁護系の書き込みをしたこともありましたが、エホ証のある程度の内部に入り込んだ時に目の当たりにした現実に、すべてを否定できなくなりました。ヘタレな人間なのかもしれませんが、こんな人間を生み出しているのも一つの現実であると、恥をさらして人柱になるくらいのつもりでカミングアウトしました。

通りすがりさんのように「人が作った宗教」として見ればそんなに深入りすることも腹を立てることもないと思います。ネットが普及していない時代は、ただ目の前のエホ証の「善良さ」に惹かれ、良い点だけを聞かされて「神が作った宗教」と思い込み「信者の誓い」をたて、その規則義務すべてに、心身を削り絶対服従するまでのめり込んでしまう人が後を絶ちませんでした。

「人が作った宗教」としてその良い点も批判されている点も知った上で少し距離を置いた所から客観的に評価できる通りすがりさんのような研究生がいること自体、ネットがもたらした大きな変化で、自分のようなブログの存在意義でもあると思っています。

No title

>>GUABELLOさん

なるほどです。GUABELLOさんは、そして今どのような結論をご自分で出していらっしゃるんですか?せっかくのこのような場所を作っていらっしゃらるので、好奇心ですがこの物語の起承転結が知りたくなってきました。

ところで、私は今研究生ですが、チヤホヤされていませんよ?あれ?チヤホヤされるんですか?私って歓迎されていないのかなぁ。例えばどんな感じでしょうか?

そして、最後の文章ですが

>>良い点も批判されている点も知った上で少し距離を置いた所から客観的に評価できる通りすがりさんのような研究生がいること自体、ネットがもたらした大きな変化で、自分のようなブログの存在意義でもあると思っています。


多分!そして言いにくいのですが・・・”客観性”に対してはこれは私の個性や能力であって、インターネットとかこちらのブログとかの「お陰」ではないと思うんですよ・・残念ですが。
と、言う事は、GUABELLOさんはある種の固定観念があるのかもしれないですね。開かれていないところにいる人達は、客観性がないと。インターネットとか情報を得ている人間とそうでない人たちに関してそんなに優位性を感じていますか?私はネットって開かれれば開かれるほどに薄っぺらいものを感じていますね。本当に大切なものほど、ネットで探れないし、クローズトにされているなぁと感じています。それを理解してしていないと、ネットに食われてしまいますよ?

ところで客観性に対してはその人の性質だったり、訓練だったり、実は経験値が一番大きいと思います。この世歴は長いですか?私はこの世歴しかない人間です。でも、どんだけ狭い世界で生きてんだよーって人、五万といませんか??今、政治もネット選挙だのに切り替わって来ましたが、情報をネット公開したところで、見ている人物たちは選挙に行く人たちぐらいで、行かなかった人たちにはさほど影響がないと言われていますよね。だから、GUABELLOさんのブログにアクセスするのは元々、この種の宗教の裏事情系のネタが好きな人とか、元JWさん達の自己正当化の為の材料探しには持って来いの、現役ネタを提供しているのだと思いますよ?宗教によって、あるいは宗教を手放した人たちは、ある種の価値観の崩壊を経験しているわけですから、それは未練はあると思います。失恋もある意味、価値観の崩壊です(自己否定を含む)。そんな影響力与えた相手には未練残りますよね?

そして少しでもエホバの証人に関わった人たちにとって、JWは厳格に決まりごとを守るがゆえに、ある意味神秘に包まれているわけです。現役側の批判は非常に”タブー”感が高いのですよ。それって下品な好奇心だとわかっているので、こちらも名を伏せて投稿しているんです(笑)

だから、何度も言いますが、このブログのお陰で客観性を学んだわけじゃぁないんですよ。すごく面白いんです。上のコメントでも「これからも楽しみにしています」と書かれていますよね。あなたの人生を面白ろおかしく、無責任に娯楽として楽しんだと思いますよ。

ネット選挙と同じで、現役の方とか信仰心をきちんと守っている人たちは、ほとんど興味を持たないでしょうね。一部の元々気持ちが揺れている人たちにとっては良い後押しになるかもしれませんが。

見守ってます(笑

Re: No title

すみません、自分のブログの“お陰”で、とまで言うつもりはありませんでした。ただ、実際にこのブログに訪れて内容をある程度読んでくださったことを含め、研究生の方が「色んなJW批判のページや現役の方の問題提示のHPやブログを見ている」こと自体に意義があると思いました。でも、そのことが通りすがりさんがエホ証を「人が作った宗教」として冷静に判断できていることと関係があると決めつけてしまったような書き方でした。お詫びします。

自分としては研究生の通りすがりさんが今後どのようにJWと関わっていかれるかに興味があります(知ることはないでしょうが・・)。自分もこのブログで考えや気持ちをつづっていく中でどうなっていくのか、自分にも分かりません(笑)。自分の考えを発信し、感情を吐き出し、それを他人が見て参考になる、ただおもしろい、というのもブログの一つの楽しみ方だと思います。

No title

GUABELLOさん、私もクドイ様で反省しています。

ただ、気になるのは「研究生はチヤホヤされる」そしてバプテスマを受けたあとに、GUABELLOさんが実際に感じた温度差について興味あります。良い悪いじゃなくて、GUABELLOさんの感じ方は素直な答えだと思います。ぜひ聞かせてください。

私の場合は内心今は理解できないなぁ、と思うことにおいては保留にしておきます。ただ、一つ人の信仰については私は邪魔をしたくないというスタンスがあるんです。というのは、このブログでもインフォームドコンセントという言葉を使われている通り、医療と宗教は命を扱うものとしてジャンルは違いますが同じくらい大切なものです。

今の医療ですが、余命を知らせる先生と知らせない先生ですと、知らせる先生の方が常識となっています。けれど、それは情報開示した点で、患者さんの死への準備、身内の心の準備、医者の限界を知らせるとともに結果的に穏やかな諦めへとつながるわけです。ただ、知らせない患者の中に余命を過ぎてもそれなりに元気に暮らしているというのも、それなりの数あるそうです。そして今は一方では「余命宣告する医者は名医ではない」とも言われています。代替治療でも信じる人に効果が高いんだそうです。私はこれは信仰にも通じているのでは?という私なりの確信があります。他人様の信仰を邪魔することをしたくないのは、私なりのマナーであり、愛なんです。ただGUABELLOさんの正義感は理解しているつもりでも、私は心のどこかで「それを信じて生きようとしている人たちが、可哀想」と思うのです。そこを批判したところで、それに替わる治療法を提案できるのでしょうか?「あなたの信じている医者は、実は経歴がヤバイんですよ」とか「あなたの信じている治療法はリスク高いんですよ」と言う事は簡単なんですが、無責任だと私は思うんです。それは命に関わるほどの話だと私は思っているからです。

いろんな理由で、人は神や宗教組織を必要としていると思います。彼らが死の淵にいるときに、彼らがエホバに必死に祈るとき、私は生きようとする人の神様や宗教を一緒に信じて、祈ってあげたいと思うんですよ。

私が多くの人が大切にしている宗教や医療を、むやみに批判しない理由はこうです。

Re: No title

自分の経験した「温度差」の例ですが、「研究生」から「伝道者」になって初めて報告した「時間」がたった3時間だったとき、長老から「3時間も活動したんですね!スバラシイですね!」とホメちぎられました。でも何年か経って組織が勧めているように「開拓者」とか「奉仕の僕」などの「特権」を目指そうとすると、巡回監督から「再訪問の数字が平均を下回っている」とか言われ始め、やがて「数字の重圧」や「他人(特に長老や監督)からの評価や粗探しの目」に苦しむようになりました。もっとドロドロしたことはちょっとまだ書けません(笑)

宗教を批判することについてですが、自分はエホ証の「1914年」の誤りに気付いたとき、「神が作った唯一の宗教組織」など今はまだ存在しないと確信しました。未だ治療薬の見つからない難病があるように、神と宗教の問題においても人間はこれからも答えを探してゆくのだと思います。

治療薬などない病気の「薬」を実際に使って被害を受けた人が、その被害を訴え主張するときに、「ではあなたが別の治療薬を作って他人を救え」と言うのは酷な話かと思います。「薬害」もすべての人に出る訳ではなく、効果はあった、という人もいるでしょう。でも被害を受けた人の声も無視されるべきではないと思います。

「知らない方が幸せ」という面もあると思います。でも「知らないがゆえに不幸」になった人もあまりにも多く見てきました。自分の宗教に穏やかに幸せを感じている人の価値観を覆すために、相手の信じていることが「偽り」だと思わせようと布教しているのはエホ証のみなさんです。人が死んだ時でさえ、その人が生前信じていた神に手を合わせてあげることをしないもの彼らです。

同じ穴のムジナにはなりたくありませんし、むやみに批判もしたくありません。ご指摘の通り宗教とは人の命と精神の根幹に関わる問題です。だからこそ、輸血禁止や排斥制度など、文字通り人の命や精神に極めて重大な影響を及ぼす人間の規則を「神の命令」と騙り信者に強要するような宗教組織には、その内部を実際に経験した者として批判を続けていくつもりです。

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