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1914年⑤

3番目の要素については・・これはもうさすがにどうでもよくなってきた。

ダニエル4章の「7つの時」がどれほどの長さかなんて、その木が神の支配権を表わすとかなんちゃらの時点でもう話があまりにも飛躍しているのでね・・

でも一応説明すると、ダニエル書や大きな木の予言とは文脈のつながりも関係も一切ない啓示の書の全く別の予言の中に、3時(とき)半が1260日であると解釈できそうな部分がある。

だから3時半を2倍して7つの時は2520日、そして聖書の予言では1日は1年を表わすことがあるという再び超いいかげんな説明でこれは2520年である、と主張。その理由は「BC607年から文字通り2520日(約7年)経った時には何も目立ったことは起きていないから☆」とのこと。



・・まあ、結論から言いますと、こんな風に好き勝手に聖書のいろんな所をいぢくり回せばいくらでも数字なんてはじき出せる訳で、実際に19世紀は聖書のいろんな訳が出回るようになってちょっとした年代計算ブームみたいなことがあって1843年だの1874年だの言う人もおり、1914年にはハルマゲドンも来ないし誰も天に召されないし、はっきり言って予言は外れたのだが、たまたま第一次世界大戦という「目立ったこと」が起きてしまったがゆえにラッセルの追随者が鼻息荒く勢いづいてしまっただけのようです。

この1914年、さすがに指導部も怪しくなってきたのか、1980年代に日本でも使われた、エゴ丸出しの題名が付けられたエホ証育成教材「あなたも地上の楽園で永遠に生きられます!」ではかなり重点的に説明されていたのに、最新の教材では付録。しかも流し読みしてほしいといわんばかりの、既成事実化しているだけのいい加減な説明。

最近の研究生には1914年の理由を知らず、まして説明できない人もザラにいる。

大会や最近のものみの塔でも根本的な根拠に触れずにただ「終わりは近い!」と繰り返すだけ。

もはや完全に破たんしようとしているこの「1914年」、どうなっていくんでしょうね~。
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