全知のカラクリ

前記事の続きです。

ジュンカイに垂れ流されたところで、やはり何の解決にもなりません。彼らは、地元チョウロウに輪をかけて社会経験がなく、むしろ社会常識からもっと乖離しています。

彼らに「気遣われる」ことで得られるのは、「よりエホバに用いられている=よりエホバ様に序列が近い人」 にお声をかけられた、というありがたい錯覚だけです。

ジュンカイも、その情報を支部に垂れ流すことで評価を得ます。

そして支部はそれを本部に上申します。

本部が欲しいのも 「情報」 だからです。

その情報をもとに、記事や映像の制作にせっせと精を出します。

すると純粋信者は 「まさに自分の状況を知っているかのような内容だ」 となります。

そりゃそうだよ、キミたちがチョウロウに打ち明けたことが、裏では全部プライバシー関係なく垂れ流されてるんだから。製作費も全部キミたちが出資したんだよ。


聖書に対してそういう感情を持つなら、まだ分からなくもないです。自分が生まれるよりはるか前に成立した文献だし、自分たちが出資して世界に広めた訳でもない。

自分たちが情報(ネタ)も、カネも出して、それでカミ様からだ、と思えるメンタリティーがすごい。そのネタやカネを材料にして、現代人が制作した雑誌や映像やwebサイトをありがたがるなんて、普通に偶像崇拝だよね。皆から材料を集めてアロンが作ったありがたい金の子牛だよ。

自分たちの労働と上納金で成り立っていることが、すべて首領様の栄光と賛美に結び付けられてしまう某国と、構造は全く変わらない。


ウォーウィック宮殿の統治体様たちも、もうそれを隠そうともせずに 「まさにエホバが今の自分のために書いてくださった記事だ、とお感じになったことはありませんか?いやあるだろ?」 とドヤ顔で放言します。

厚顔無恥、とはこういうことを言うのでしょう。

特に最近は、JWorgがその 「象徴」 になっているようです。

会衆を 「炎の目」 で観察するイエス様の代理人気取りなのです。

全知の神様を祀り上げる専属代理店が裏で回す内密情報管理システム。


つまり、聖書なんか実はどうでもよくて、組織としての宗教団体を維持し、統制し、権威付けるために使っているだけの道具なんですね。
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