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地の人②

それなりの量の本を読んでしまい、どこに書いてあったか思い出せないのですが、諸書の時代あたりに属する旧約外典ではアダムと木の実解釈がようやく解禁?されたのか、アダムを栄光ある神の子のプロトタイプと称える解釈や(創造神の絶対超越性 ⇒ すべてはこれで良い ⇒ 予定調和)、実を食う行為を堕落という言葉では済まされないくらいの宇宙的な穢れとする解釈など、多様性があります。


しかし全部ひっくるめて、旧約正典から外されました(笑)


パウロの原罪解釈は後者の流れに属します。パウロはユダヤ教異端どころか、異端さえすっとばして律法はその役目を終えた、と宣言したアグレッシブでリベラルなキリスト教哲学の第一人者なので、ユダヤ教サイドからどうジャッジされるかなど微塵も気にするはずもなく、大胆にこの話を解釈します。

↑触っちゃいけないのに


キリスト教ではこのパウロ解釈が唯一正統なものとして聖書に加えられましたが、「パウロ解釈の解釈」も一筋縄ではいかなくて、JWは「パウロ解釈のも塔解釈」を唯一の正解とする。

↑だんだん狭くなります


こういうマニアックな予備知識もいいですが、WT解釈は論外として、さらに言うと新約(パウロ)解釈ともいったん切り離して、白紙の状態で旧約を読む試みは、ありだと思います。
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