男と女

湧き上がる興奮と悦びを押さえ切れずに、彼は叫びます。

すると人は言った

 「これこそついにわたしの骨の骨、
    わたしの肉の肉。
     これは“女”と呼ばれよう。
   男から取られたのだから」


ようやく、見つかりました。彼は自分がイーシュ(オトコ)であることを自覚し、彼女をイッシャーと名づけたからです。

ヒトが語った最初の霊感(スピリット)による言葉として記されています。これもありのままに読めば、それまでにヤハウェが連れて来た動物たちも「助け手候補」だったことになります。


yhwhが出てこない、創世記1章の創造伝承では超越する「神」がコトバを発しながら淡々と整然と造っていますが、ヤハウェ側の伝承では、ヤハウェが試行錯誤しながら、ヒトがどう名づけるかを見ながらその伴侶探しをしている、こういうカミさまも身近でいいのかもしれない。

ヒトからすれば「これはいらねえだろ」と言いたくなる生き物も、こうやって試行錯誤しながら造っちゃったんでしょうか。
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