JW学者

よくアマタのいい学者がJWになったという話がありますが。

実際、それなりにいるんでしょう。

でもWTなどで紹介される学者は主に、科学系が多いです。

科学者がそれぞれの特化した分野で優秀であることは事実です。

が、ヒトとして賢いか、は別問題です。

科学者は複雑なデータや数式は扱えても、思考は割と単純だったりします。

一般の科学者はそんなことないんでしょうが、自分の周りにいたJW研究者系には、自分が特化した専門知識を披露してくれるだけで、会話や対話のロジックは全く成り立たない人もいました。


微積分などの複雑な数式をイジっていると、最後はシンプルで美しい?式にたどり着きます。

数学好きな人にはちょっとした快感です。

唯一のシンプルな解答へと「導かれる」感覚です。

「現在この宇宙」のシンプルな統一原理なるものはまだ見つかっていません。アインシュタインのE = mc2では、世界のすべてを説明することはできません。

半端な科学者は、現在の科学でまだ解明できない壁があると、神に逃げたくもなるんでしょう。

自然科学が地動説を確証したプロセスを三段階に定義したことで知られる武谷三男は「現象論的な知識が十分ではなくて直ちにその原因を思惟するとき形而上学に陥るのである」と語っている。

太陽が何で燃えてるのか分からない時代は、太陽が神様でしたけどね。

そういう半端な学者はJWに限らず、だれかが設計?みたいなID論に都合よく利用される。

そしてWT解釈が「唯一のシンプルな解答」だとけっこう簡単に引っかかってしまう。

学者のプライドがある分、いったん「真理」と認めてしまうと譲れない。

全信者が目にする機関紙では「エホバ様を認める科学者」ともてはやされます。


世間で名が知られるまでに至らない、理系の半端な学者でJWになった人はそれなりにいるのかも知れませんが、聖書学者、歴史学者、文献学者、考古学者でなった人は聞きません。

てか、いるんでしょうか。

JWが最も警戒する学問でしょう。
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