真逆の視点

このオメラスのような組織から静かに去る人々、理不尽なルールを振りかざす権威に排除される人々も見てきました。この組織を出るとすれば、どうすればいいんでしょうか。

普通に生きればいいだけの話なんですが、「聖書を読む」で書きましたが、聖書の現在的な読み方、つまり特定の記述に自身の状況を重ね合わせることで「神の声を聞く」読み方を、専ら統治側の体型化と、被統治側の隷属化に使うのがWTですが、その真逆の視点も可能です。

ということで、WTと真逆の視点で聖書を読みます。新世界訳エレミヤ29章より。


『家を建ててそこに住み,園を設けてその実を食べよ。妻をめとって息子や娘の父となれ。自分の息子たちのために妻をめとり、自分の娘たちを夫に与えよ。彼らが息子や娘を産むためである。そこで多くなれ。少なくなってはならない。また、わたしがあなた方を流刑に処して行かせた都市の平安を求め、その都市のためにエホバに祈れ。その平安のうちに、あなた方の平安もあるからである』

まだそうできる2世のみなさん、仕事に打ち込み、その働きから得る良いものを楽しんでください。結婚して子ができるなら、その子もやがて結婚するでしょう。霊と命は受け継がれてゆきます。

自国の平安を祈りましょう。その平安がなければ自分や家族の平安もないからです。

その祈りに和して自分にできることはしましょう。選挙に行くのはその一つです。「不完全な体制」でも、民意は一定の抑止になります。民意の抑止を好まないのは独裁組織です。

どこであれ自分がいる場所に平安を作り出す、それがキリストの教えです。その場所や、善を成す対象を限定する必要も、独裁組織の宣伝にその善意を利用される必要もありません。


『あなた方の中にいる預言者や占いをする者たちがあなた方を欺くことがあってはならない。彼らの見ている夢に聴き従ってはならない。 「彼らはわたしの名によって偽りのうちにあなた方に預言しているからである。わたしは彼らを遣わさなかった」と、エホバはお告げになる』

神の名によって偽りのうちに預言する者たちの「夢」に、もう振り回される必要はありません。

神は彼らを遣わさなかったのです。


『わたしは、わたしがあなた方に対して考えている考えをよく知っているからであると、エホバはお告げになる、それは平安についての考えであり、災いについてではない。あなた方に将来と希望を与えるためである』

団体や信条のチョイスを信じるのをやめただけのことで、気を病む必要はありません。異国の地で「普通の生活」を営む者たちが罪悪感に苛まれる必要がなかったように、神が皆さんに対して考えている考えは、平安についての考えであり、災いについてではありません。

時が満ちるなら、は集めます。天にあるもの(魂)も、地にあるもの(魂)も。

今がその時だ!と吹聴して奴隷信者を集める団体に惑わされる必要はありません。

神の選びについての計画(オイコノミア)は、人間の解釈通りに、ではなく、召される方によって進んでゆくからです。必要なものは一つだけで、それを選んだ人からその恵みは取り去られることはありません。
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