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合理的思考

福音書伝承が史実かどうかは別にして、そこからの教訓を考察します。

裏切りのユダはイエスが選んだ時点ではまっとうな人物だったのか、それとも予定調和で選ばれていたのか、という神学ぽいお話は置いておきます。

福音書では、イエスご一行の財布を預かっています。

『弟子のひとりで、イエスを裏切ろうとしていたイスカリオテのユダが言った、「なぜこの香油を三百デナリで売って、貧しい人たちに、施さなかったのか」。彼がこう言ったのは、貧しい人たちに対する思いやりがあったからではなく、自分が盗人であり、財布を預かっていて、その中身をごまかしていたからであった』

彼がどれくらいのお金を管理していたのか知りませんが、お金を扱うようになると合理的な考えをする傾向が強まるみたいです。

あれ、どこかの宗教団体に似てませんかね。

クリスチャンが高額の現金資産や不動産を「扱う」ようになった前例など聖書にはない。

イエスの命じた事柄を教えるように、という命令の遂行が「多額の寄付が集まらなければ滞るのです!」とテレビ伝道で懇願する宗教指導者たちの前例もない。

彼らはますます合理的になっていくでしょう。

「先進国で1つや2つの会衆で一棟の王国会館を使用するなど、なんと無駄なことを。なぜすぐにでもこの王国会館を売却して、貧しい国の建設に回さないのか」

彼らがこう言うのは、貧しい人たちに対する思いやりがあったからではなく、自分たちが信者の寄付をすべて預かっていて、その使い道の中身をごまかしていた(一切公表しない)からであった・・

なんてことはないですよね?

というか、あなたたちが自分たちの区域に王国会館を持て、と寄付を募ったんでしょ。

天の兵車て、おカネ集めのためにも急転回するんですね。天の自転車操業か。

そうじゃないなら、ローカル会衆に義務付けているのと同じ報告を行い、範を示しましょう。

法人が違うから義務はないよ、で逃げないでくださいね。

貧しい国、貧しい国、ともっともらしく言いながら、高齢化が激しい先進国のご老人方や彼らの送迎に勤しむ信者に「1時間なら通えるでしょ?」とさらなる負担を強いるのか。

自分たちは指1本動かさずにね。

60代、70代のシマイたちがさらに上の高齢者を「援助」している時代ですよ。

どうしてここまで腐ってしまったのか。

ユダの例からすると

まとまったおカネを一括して扱うようになった
その中身を自分(たち)だけが把握していた

というシステムも一因かもしれませんね。
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