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奴隷の束縛

今週の目立った点?です。

千年統治の期間中に自分の不完全な特性を捨て去るには、ある程度の時間が必要

WTが大好きな「不完全」です。どうしても罪=不完全にしたいようです。

不完全さを捨て去るにはある程度の時間が必要らしい。イメージとしては、WT教育(洗脳)を何百年と受講しながら、本人の捨て去ろうとする意識的努力と合わせて徐々に完全なる人間(何それ)なるものへ作り変えられる、という感じでしょうか。

でも聖書によれば、罪とは、どんな教育を受けようが、修練しようが、努力しようが、捨て去れないものです。だって罪とはかの実を食べるという行為に象徴される独立した自覚的意識そのもの、それが人間だもの。WTがイメージするように、罪を何かの遺伝工学的な欠陥(=不完全)と解釈してもいいけど、もうしそうなら、それが取り除かれることはその人の努力とは関係ないよね。

だから今努力しておけば、楽園ではもっと容易になるだろう、というのは意味不明。

ということで、よく分からないのはWTが言う「完全」の概念です。

新しい世での生活に役立つもう一つの特質は、人を許すことです

「完全な人間」て何ですかそれ。人を傷つけたり、不快にさせたり、許されることが必要な言動を一切しない人間のことですか(それは人間なのか)。それともどんなに傷けられたり、不快な言動をされたりしても、「完全に」許すことのできる人間ですか(自分も傷つける側になるが相手も“完全”だから許してもらえる)。

WTの公式見解はよく分かりませんが、彼らが言う罪とは主に対人的な相互認識における“間違い”や“失敗”(人を傷つける言動含む)であり、完全な人間とは自由な意志を持ちつつ、完全な洞察力があり、完全な自制心を持ち、完全な立ち振る舞いができる人間?なので、末端信者は前者をイメージしていると思われる。

だったらなんで許すことが必要なのかな。完全になるまでは、ということなのかもしれないが、だったら初めっからそう作ればいいじゃん、という話ですね。

他にもWT楽園が楽しみになる文面が満載です。

あまり好きではない仕事をするよう指示される

住みたい場所があっても、別の場所に行くよう指示される

新しい世でエホバ様が人類に対する要求を知らせる時にも、辛抱が必要


要求だの指示だの大変です、WT羅苦園。

『エホバに仕えるのは、最も幸福な生き方です。それは、ただ大患難を通過するために、ひたすら奴隷のように束縛された生活を送る、ということではありません』

あなた自身がそう言いました。

『わたしたちはエホバに仕えるよう造られており、そうするときにこの上ない喜びを味わいます』

最近のえげつなさを代表するフルスイングの文です。本当に「エホバなるもの=組織」ならこんな記事をわざわざ書く必要はないよね。どうやら、組織の切羽詰まったやりたい放題の指示に従うことに、喜びどころか奴隷のような束縛感や不快感を覚える信者が増えているようです。
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魅力のない楽園

今週の「塔」もひどかったですね。
楽園(と呼ばれるもの)に行って、今と変わらないどころか、永遠に苦行をするはめになるとは。
今さらですが、今を精一杯生きようとおもいました。

Re: 魅力のない楽園

> 平信徒のひとりさん

永遠の苦行、という言葉がぴったりですね。

現組織のカルト性は世俗の認可や良識的法律を
気にしながら抑制されていますが、それがなくなる
という前提での強烈な全体主義ですからね。

そんな隷属を選ぶかどうかを焦点に放置して、
選ばない人間を排除するとはまわりくどい神様です。

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