福音派の人

福音系の人との他流スパーリング。改宗のさせ合いや白黒付けることを目的とせずに、互いの信条への理解を深め合うことほど面白いものはない。

過去のWT解釈に帰依していた(一応)頃からそんなスタンスだったので、WT解釈と一通りやり合ってみないか?みたいなノリでオファーすると、研究を取り決めることができた

この夫婦、プレ・ミレとラプチャー(再臨前携挙)を信じるコアな福音派の方たちです。今ではなぜかWT統治体もほとんど同じことを言い出している。

前にも書きましたが、彼らはWTとは少し違うが「地的希望」も持っていた。

→ 自分たちがハルマゲ前にラプチャーされる
→ 今ある天と地は滅びのために留め置かれている
→ ニューアースが作られる
→ そこには義が宿る
→ 真の土台を持つ都市、上なるエルサレムが下るとき自分たちもその地に戻る

・・という流れ。

面白かったのは、地から取られて王また祭司として支配する(元?)人間たちが14万4千人である、というWT解釈のくだり。彼らはカテゴリーとしてはWTと同じ逐語霊感説なので、聖書に14万4千人と書いてあるのを見せるとあっさり認めた。

え、そんなあっさり認めるのか、というぬか喜びも束の間、次の瞬間には脱力。

「14万4千人か、過去の偉人からだれが選ばれるのか楽しみだな~、ガンジーはきっと選ばれるよね、歴代のダライ・ラマからも何人か選ばれるんじゃないかな」

→ おい待てブラザー、彼らはChristianじゃないよね?

「でも決めるのは僕らじゃない、ジーザスだろう(→正論)。ジーザスだったら、クリスチャンに限らず治めるに相応しい偉人たちを選んでくれると思うな~。決めるのは僕らじゃないけど、こんな人が選ばれたらいいなとトークするのは何も悪くないと思うよ(→正論)」

面白いのは、歴代のローマ教皇から何人か、というのは福音系の人には論外として、ルターやカルヴァンよりも先にガンジーやダライ・ラマの名が出てきたこと。

まあ、ひたすらジーザスのみを信じる福音派らしい。キリストは信じるし、キリストには支配されたいが、同じキリスト教徒には支配されたくないという・・それが、キリスト教史が残した教訓なのかもしれない。キリストの教えとは他者を支配する力や精神とは無縁なもので、人の上に立って治める徳や力量はクリスチャンの信仰とは関係ない、ということか。

WT協会も大昔のキリスト教の悪しき面をさらに劣化させるばかりで、権威だの破門だの審問だの服従を要求するしか能が無い。言うこときかないヤツはいずれ“神”が殺処分することが前提の、WT協会の統治ゴッコやWT長老マネジメントなんて身内にしか通じないよ。

歴代のWT統治体から何人か、というのはやめてほしいが・・ラザフォードとノアとモリスとレットの4人だけはまじで勘弁してください(笑)。

あ、レイ・フランズの復職は是非お願いします(もとから外れてないか)。
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