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WT予定説

前にも書きましたが、も塔が予定説を嫌う理由はシンプルです。

信者が布教をしなくなる(寄付もしなくなる)

一銭のカネにもならない宗教活動より、“世俗の仕事”に打ち込んでしまう

この2つは表裏です。最近のも塔はこの2つを阻むための教化目的のみに劣化している。

原始資本主義と結びついたのがプロテスタンティズムの予定説と言う人もいる。

どんなにキツイ労働でも神から与えられた天職だと。

劣悪な労働環境、安い報酬でも世の中の利便性と豊かさに貢献するのは滅私の隣人愛だと。

持つ者である資本家と持たざる労働者という枠組み・・予定説と資本主義は関係ないという人も多いので、そういう議論は専門の方にお任せするとして、自分が知っているのは予定説を嫌うはずのも塔が世の中ではなく自組織を富ませるために同じ論理を使っているという事実。


『エホバからどんな割り当てをいただくとしても,私たちはご意志を行なうことを決意しています』(も塔より抜粋)

どんな割り当てもエホバ様からのものであり、それにひたすら打ち込むことは神のご意志である、という教え。ベテルと呼ばれる、本部や支部施設とかそのまんまです。洗濯でも皿洗いでも掃除でも、どんなに卑しい仕事でも組織神エホバ様から与えられた、その時の「天職」だと。

産業革命後の劣悪な労働条件どころか、無契約・無補償のタダ働きだからね。

反抗も怠惰も許されない、宗教が生み出す理想的なプロレタリアート。


持つ者である特権階級と持たざる平信徒という組織構造を維持する、バージョンと言い回しを変えたWT予定説。何でもかんでもエホバ様のご意志よね~説。この組織に偽善があってもふさわしい時に=神様のご意志(ご予定)通りに正されるよね説。

放縦と怠惰は救われぬ者の証し、教会での形式的な礼拝で覆すことはできぬと、教化の中身は厳格な予定説に酷似している。

完全無欠に善であり全能である、宇宙の最高主権者エホバ様が用いている、という免罪符ですべてが正当化される“不完全”な組織・・プレモダンどころか、中世か。

も塔が手にした巨額の富がどこに回されているのか、資産運用や投資という合法的な手段で、結局は世の資本家や金融家を富ませるパイの一つになってしまったのか、誰も知らない。
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