信者のしつけ

目ざめ4月「子どものしつけ こうすればうまくいく」

JWが勧誘の入口に使う当たり障りのない正論も多少は含まれているが、残念なのはこれを反転させると組織そのものになってしまうことですね。いくつかパラフレーズします。


『組織を高める運動は極端に走りました。指導者たちは信者に「組織にだめとか悪いといった消極的な言葉を使ってはいけない」「信者に、組織は特別な存在で、なりたいものになれる神の組織だ、と繰り返し言いなさい」と言うようになったのです』


『組織は変化し続けている。統治体の好みの変化を反映しているのである』・・ですから、聖書が述べているように、信者は容易に、「波によるように振り回されたり、あらゆる教えの風にあちこちと運ばれたり」するのです』



『結局のところ、ある人たちに言わせれば、組織を高める運動は、組織に権利を主張させ、信者は組織のためにあると思わせたに過ぎませんでした。この運動は、組織の指導者たちを「現実の世の中では回避できない批判やしばしば犯す失敗に備えさせることができなかった」』


『JW監督たちは、自分たちを喜ばせるために、“意味のない褒め言葉”をかけられることから、実際には何を学んでいるのでしょうか。監督たちの自尊心ばかり重視するなら、彼らの現在と後の人生にどのような害が及ぶ可能性がありますか』


この組織にどれほどの“意味のない褒め言葉”がはびこっているのか・・

仕事の世界では自尊心を高める運動などありません。会社にまずい報告を提出した時、「君の選んだ用紙の色はなかなかいいね」などと言ってくれる上司はいません。何をしても褒めてもらえる、と信者たちに教えるのは、信者たちにとって極めて有害です』

ビジネスを子育てに適用する“専門家”の言葉を採用する姿勢には背筋が寒いです。

おそらく、統治体はこの方針を信者のしつけにも適用していくでしょう。

ますます上司気取り、部下扱い、助言が仕事の一方通行監督たちが増えるでしょう。

統治体は親で、信者は子ども・・『信者のしつけ こうすればうまくいく』

自分には5ページにある、王様気取りの子どもの挿絵が、懲らしめられることを忘れて思考が幼稚化した統治体集団にしか見えないのですが・・
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