エホバの風

ぴゅうさんご指摘の記事、自分も読んでみました。

『ものみの塔は建設奉仕者をほしがっている』

相次ぐ支部施設の閉鎖・・まあ普通に見れば、ただの企業の合理化、リストラによる経費削減以外の何物でもないのですが。その記事でさえ、一部のべテラーが開拓者に降格されてる、という事実も認めています。よくあることだし、別に悪いってこともないので、そう普通に正直に書けばいいのに、絶対に他の組織と同じに見られたくないからどうしても神を持ち出したいんですよね。

自分が脳を撃ち抜かれたのは↓です。運よく合併先の支部に行けた人の話です。

『幾つかの支部が統合され,多くのベテル奉仕者がドイツ支部での割り当てを受けました。 これも容易なことではありませんでした。 山の景色が好きな人ならお分かりでしょうが,スイスの兄弟たちにとって,アルプスの絶景に囲まれた場所から離れるのは,後ろ髪を引かれる思いでした』

・・一瞬、言葉を失う、とはこのことでしょうか。

高齢や、難病、失業に悩まされる末端信者を尻目に、彼らのなけなしの寄付で生活する自分たちにとってはアルプスの絶景を去ることが試練であり、調整だったと言います。

地方から都市部に来るJKさんもよく言います。山に囲まれた美しい区域を去ることが挑戦?だったとか、前の区域は山の幸(海の幸)が豊富で去り難かったとか。でもそんな自分はエホバの任命に謙遜?に応じてここに来ました的な。地方信者はみ使いでも来たかのごとくお供え物で接待するので、そりゃ食べたんでしょうね。そうやって統治体まで登りつめれば、あんな感じのメタボ体型になりますか。何十年もサティアン教団施設生活や接待三昧の生活を続ければ、ここまで一般信者との意識が乖離して行く訳で、無駄に肥大化したWT協会の腐れっぷりが清々しいです。

あともう1つヒットが。

『エホバから変化の風が吹いて来たら,防壁を築くのではなく,帆を張るほうが良い』

この組織で“勝ち組”になるには欠かせないアドバイスですね。

迷走するかのようなたて続く調整・・今回、WTが使うたとえは「風」です。

でもコロコロ変わる風向きって、新約ではネガティブな意味でしか使われていないんですよね。

『人間のたばかりや誤らせようとたくらむ巧妙さによって,波によるように振り回されたり,あらゆる教えの風にあちこちと運ばれたりすることのないためです』

『これらの者たちは・・あなた方の愛餐における水の下の隠れた岩であり,恐れもなく自らを肥やす羊飼い,風によってあちらこちらと運ばれる水のない雲,晩秋になっても実がなく,二度死んで根こぎにされた木,自らの恥のもとを泡立てる海の荒い波,進路の定まらない星であって,そのためには,闇の暗黒が永久に留め置かれています』


父には影による回転の変化もありません。偽りません。コロコロ変わる嘘で導きません。

数年前と言ってること全然違う、やってること違う、で試すような神なんですね。

エホバの風か、それとも恐れもなく自らを肥やす羊飼いたちの自己保身か・・
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No title

 「エホバからの変化の風」というのは、巡回監督が、こういったらこうしましょう、長老がこういったら、こうしましょうという当てはめにしかならないんですよね。

 表現は、オブラートにつつんでいますけれど、自分の思い通りに動かしたいというものみの塔協会の思惑が、見え隠れしますね。

Re: No title

> ぴゅうさん

協会を神格化する表現が止まりませんね。自分たちの指示がエホバの風ですからね。
これでもまだ自己責任とか言うんでしょうか。
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