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排斥という抑止

排斥制度についてもう少し。

少しだけ擁護しますと、排斥者をソッコー無視する組織人間ばかりでなく、親しかった人が排斥されて苦しむ人間味のある人もいます。でも繰り返しますと、パウロは自分の父の妻を有している程の邪悪な者を除き去りなさい、と会衆宛の手紙で言いました。ヨハネは、キリストが肉において来られたという教えを携えないで来る者を家に招き入れてはならない、と言いました。それらは公然の、周知の事実です。

排斥という脅し=タガが外れれば、おそらく、不道徳系の問題は増えるでしょう。主観ですが、こういう脅しで抑止するとか、毎度の雑誌でポルノポルノ言うとかの事実が示すように、JWの道徳レベルがそんなに高いとは思いません。楽園で健康になりたい、おいしいものたべたい、あちこち旅行いきたい、何不自由ない環境で長生きしたいなど、潜在的な物欲を煽られて入信するが、サタンの世でそれを追い求めるのは罪だと今は抑圧しているだけで、問題が一見して少ない=レベルが高い、とはならないように思います。ガッチリ報道規制もかかってますので。

例えば、犯罪者は小1時間の密室裁判で即刻銃殺!冤罪の可能性?そんなの知りまへん、というおっそろしい国があったとします。

表向きの犯罪率は他国より低いかもしれません。でもそんなの、自慢になりますか。

JW裁判は、傍聴人はおろか弁護人もいない、告発する証人はいても弁護する証人は基本認められない、さらには社会的にド素人の長老たちが検察と裁判官を兼ねる、というメチャクチャなシステムによる、たかが小1時間の審問ゴッコで霊的死刑が言い渡される場です。しかも「何をしたか」だけでなく、検察側の尋問に答える態度まで裁きの根拠になります。

こんなやり方で「世の人」より道徳レベルが高い、なんて誰が納得しますか。

排斥制度がなくなれば当然、いいことばかりでなく問題も増えるでしょう。配偶者と別居しておいて他の異性と公然と同棲しながら集会にも来る、とか。食事などの交友を控えるように(人として無視することではない)、と言ったのはそのレベルの人ではないですか。

しかもパウロは「信仰を支配する」つもりはなく、「喜びのために協力する者」としてアドバイスしていたにすぎず、あくまで個々の信仰と良心に訴えています。自分の掟を破りそのような人と食事をする人まで除き去れ、なんて恐ろしいことを命令してません。

統治体まで経験した人を、排斥者と1回食事をした、という理由で裁く組織です。

JW組織には信者に対して独自システムで裁き、宗教上の制裁を科す自由があります。でもありがたいことに、勝手に死刑!とかムチ打ち!とか制裁自体がその国の良識的な法律に違反することはさすがにやってはいけません。

JW国家なるものが存在したらいったいどこまでやるのか・・背筋が寒いです。彼らの楽園ではそうなるんしょう。ますますお断りしたいです、そんな世界。
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