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連帯責任

これは繰り返し強調する必要を感じます。

JW組織は「自己責任」と「組織としての連帯感」を上手く使い分けます。

組織に従え、組織に導け、世界的な組織、と言いながら、問題が起きると個の信者、個の会衆、個の長老の責任にすり替えて、連帯責任を回避します。

ある学校法人が運営する1つの学校で、一部の行き過ぎた教師が過激な体罰や、わいせつな行為を行なっていたことが明らかになれば、学校また運営する法人が謝罪します。そんな場で、法人が掲げてきた理念や業績を自画自賛することは常識的にしません。どこかの教団のように、この崇高なる学校に入り込んだその個人が悪、なんて言い逃れもしません。

WT協会という法人は違います。表向きは印刷物をスッてるだけの単立法人なので、ローカル会衆とは法律上の関係はありません。ローカル長老や信者は自己責任でWT印刷物を読んで実践しているだけなので、一部の暴走長老が悪事を働いても、法人は公表も謝罪もしません。

しかし事実上、WT協会はローカル会衆を強力に指導・監督・支配しています。

・北海道大量排斥事件では、WT協会の代表者への不敬・不従順で排斥されています。

・児童虐待については、WT協会が極秘のガイドラインをローカル会衆に送り、
 警察に通報する前に WT協会に指示を仰ぐよう定めています。

・信者1人あたりの金額を提示し、WT協会に送金する決議を取るよう指示しています。


こんなのごく一部ですが、これだけやっておいてローカル会衆の不祥事は自己責任で切り捨てるシステムを作っています。ローカル信者の善行は、組織教育の手柄としてWT印刷物に載りますが、ローカル信者の悪行は、組織指導に責任はないので載りません。信者にも知らされません。

信者もそこを切り離して思考するよう教化されています。だからメディアやネットでJW信者の不祥事を目にしても「でっちあげ」「事実でもソイツがどうしようもない人間で、組織の責任ではない」「自分個人は誠実に神に仕えている」と、連帯責任を感じないようコントロールされています。

内容について責を問われないWT印刷物では組織崇拝がエスカレートしていますが、最近の相次ぐスキャンダルやコンプライアンスの問題からか、ローカル会衆の実務的活動では「個の責任」が強調され、WT協会の表向き関与を限定するダブルスタンダードが進行中です。

ある超真面目現役の方からも「どうして最近は個人、個人ばかりが強調されるのか、今までは組織、組織、と組織の指示に従ってやってきたではないか」という声を聞きました。

リスク分散のためにこんなやり方で宗教法人格を利用するよりも、WT協会とローカル会衆の関係を登録し、自分たちが指導・監督・任命権を持つローカル会衆が起こした不祥事を公表してほしいものです。あと寄付の使い道も教えてね☆☆その当然の法的義務も生じますので。

残念ながらWT協会が実効支配するやり方は社会はおろか信者にも隠されていますが、最近、WT協会が陰でこっそり送りつけている極秘の指示がネットの力で拡散されているのは、いい兆しだと思います。
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No title

>ある超真面目現役の方からも「どうして最近は個人、個人ばかりが強調されるのか、今までは組織、組織、と組織の指示に従ってやってきたではないか」という声を聞きました。

 こういう声が出てきているんですね。裁判で責任を問われると苦しいので、直接指導してないように見せたいのでしょうね。

No title

一言で言うと
ズルくて卑怯ですね

こんな団体のために人生かけてたと思うと…

恥ずかしい(+o+)

Re: No title

> ぴゅうさん

最近の調整は結構大ごとなのに、本音を隠すそれっぽい理由すら思いつかないのか、ただこうなります、的なあっさりした文面です。ほとんどの方は右から左で、この現役さんのようにうっすらでもおかしいんじゃないかと感じる人は、残念ながらごく少数みたいです。

Re: No title

> スナフキンさん

統治体とWT協会役員は同一ではない ⇒ 統治体に法律上の人格はない、WT協会はただの
印刷工場、法の恩恵は受けるが、訴訟リスクは回避する。

・・これが神からの「新しい光」ですからね。かつて信じた自分が情けない(涙)
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