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霊的セレブ

この組織を実効支配しているのが「霊的セレブ」たちです。彼らには幾つかの特徴があります。

・JW的に由緒正しい家柄とか、親類、知人に有力者が多い、もとべテラー率が高い
・有名人が好き(“世”の有名人でJWになった人、出版物に経験が載った人など)
・そういう交友関係をさりげなく自慢する
・貢いでくれるお金持ちも好き

こういう霊的セレブたちはさながら貴族気取りで、JWという社交界における優雅な交わりを華やかに満喫しています。彼らにとってそんな「場所」は他にありません。

上流階級ばかりで交際しているとねたみや反感も買うので、ローカル会衆の下々の恵まれない信者にもまことしやかに優しくし、ぬかりなくそういう姿勢を見せて評判を得ようとします。JW末端信者の多くも「自分に何をしてくれたか」で人を判断しますので、割と簡単に懐柔できます。

一方で、自分の華やかな活躍や交際を妨げるだけの、別の会衆にいる年老いた親の世話のようなつまんないことはしたくないので、自分の「神聖な奉仕」を口実にしてローカル会衆に世話させたりします。ものみの塔もそれを後押しするような記事を書きますので。

誤解しないでください、純粋な動機でしている人もいると思います。 2%くらいかな?

人の動機を裁きたくないんですが、イヤになる程、現実に見てきたんですよね。

この霊的セレブたち、評判を得るために、明らかに自分よりポジションが↓で、比較にもならない下々の者たちには優しく見せかけます。その反面、自分に近いポジションにある長老、僕、開拓者やその妻には手厳しいんですな。周りにうまーく気づかれないように軽やかに無視したり、お上品に微笑みながら巧妙な皮肉や嫌味を言ったりします。特に奥様方。狙うのも妻です。さたんか。

なぜ妻を狙うのでしょうか。ちょっと気の弱い奥さんなんかは、有力長老の妻に陰湿にイジメられると、もうダメダメです。そういうセレブたちは会衆では下々からの評判を築きながら、自分を脅かしかねない立ち位置にある人だけを巧妙にイジメるので、誰からも理解されないどころか、自分が悪者になります。

気持ちがまいってしまい、「集会」は休みがち、「注解」もできない、「布教時間」も減る・・追い打ちをかけるかのように、そういう表面的な業や数字だけに注目するのは誰ですか。巡回さんです。そのプレッシャーに耐えかね、波風立てず自ら立場を退く夫もいます。一方、家族の霊性や素行を理由に資格をはく奪すべく、根回しされる場合もあります。一丁あがりです。

立場を失うやセレブは手のひらを返し、「シマイ~元気~?」「心配しているのよ~?」とか気色悪いくらい優しくなります。下々の者に落とされたからです。

ここまで露骨に、また計算でやってる真の悪人もそんなにいませんが、権威=特権=序列という強力な刷り込みから、ほとんど本能的に、また無意識に相手の格付けと自分の立ち位置を比較して接し方がガラリと変わる人はザラにいます。

この組織を腐らせている一因は上層部だけでなく、彼らに寄生し、裸の王様にしてしまうこの霊的セレブたちであり、そして彼らの本性を見抜けずに、媚びられるがままに重用して代理支配させる上層部の人間でしょう。彼らに虐げられた側の声が届くことはありません。
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全くその通りですね。
面白いほど核心を突いた記事で、励まされます〜笑
神権組織と歌っていながら、結局は人への恐れによって決定が左右される人間の組織ですね。
その決定を神のものだというからまたたちが悪い。。

Re: タイトルなし

> 神権組織と歌っていながら、結局は人への恐れによって決定が左右される人間の組織ですね。

パウロとバルナバも意見の相違で怒りが激しくぶつかったとありますが、ちょっとでも
階級が上の人にそうすると厚顔無恥であると裁かれます。下はイジメ放題、上には阿る、
その点では他の組織よりもはるかに強烈な序列構造を持っていますね。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

ありがとうございます(^^;)

統治体をトップとする大きな構図でもこの階級社会はありますし、
各地の会衆レベルでもこの階級社会が構成されていますね。
まー、不完全な人間の集まりだからといったらそれまでですが
くだらないことに人生振り回されてるな~
とあほらしくなりますね。

ところでおもしろいページ見つけました。
http://sister-kochou.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post.html
創価学会から「覚醒」した人が書いてるブログです。
まったく同じですね~ 悩みの課程とか
用語が少し違うくらいで

>「先生、あたしはあたしらしくあたしの人生を生きたい。
 だけど、地獄に行くのはイヤ・・・それが一番怖い。」
JWの場合はハルマゲドンですかねぇ・・・。

こういうブログを観察するのも客観的に自分たちを見つめるいい材料になると思います。

この記事などは数年先のJWの状況を表しているのではないかと思います
http://sister-kochou.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_40a7.html

どこも同じなんですね・・・・orz
同じだけど仲良くはできない(笑) それが宗教というものですかね

Re: ありがとうございます(^^;)

> スナフキンさん

確かに他宗教から目ざめた方のブログを見ると客観的になれますね。

不活発者へのアポなし訪問と、受ける側は迷惑がっている様子とか・・
ホントに同じですね。

あちらの方もJW関係のブログを見てそう思っているかもしれませんが。

No title

霊的セレブ。納得です。自らの立場でもって人間関係を構築する。私は末端のペーペー信者ですが、そういった人間関係を嫌というほど味わいました。立場のある人間は下々の人間をイジメ放題です。エホバエホバ、と連呼しながら平然と毒舌や悪口を吐く。本当は一体誰を崇拝しているのかと思います。
ピカピカの車を横付けして華やかな服を着ての集会。そういった挿絵を見ると、どこの社交界かと思います。市住、県住に住んでいるリアル貧乏開拓者の挿絵でも挿入すればいい。

Re: No title

楽園まで我慢しているだけなので、本当はいい家に住みたい、いい服を着たい、いい車に乗りたい、おいしいものを食べたい、という欲求はかなり強いですね。別に悪いことではないのに変に抑圧するから人間関係も見せかけだけの歪んだものなります。だから霊性霊性と口では言っても俗っぽい人が多いのでしょうね。

霊的セレブ

>年老いた親の世話のようなつまんないことはしたくないので、自分の「神聖な奉仕」を口実にしてローカル会衆に世話させたりします。

私の兄がまさにこんな人で悩んでいます。私が子供の頃お世話になった末端兄弟姉妹の中にはこんな人はいなかったので動揺していますが、この記事を読んで納得しました。セレブはみんなこんな感じなんですね。

私のブログで、この記事を引用しても良いですか?

Re: 霊的セレブ

> ひなまつりさん

どうぞ自由にリンクしてください。

ブログ拝見しました。断絶・排斥の成人した子供に同居を許していると「模範的」でないと見なされ、開拓者・僕・長老の資格はありませんが、健康・経済上の必要が生じると免除されます。でも追い出しておいて呼び戻すなんて、ホントに組織の都合ありきですね。

記事のリンクをさせて頂きありがとうございました。
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