続けていいですか

いいもなにも、自分が続けるかどうかなんですが。

休止する予定宣言から1カ月、なんでそんなことを言い出すのかというと、


なにやら面白いことになってきそうな予感、だからです。


児童虐待裁判に始まり、止まらない寄付の決議要請、大会縮小、地域さんリストラ・・

さらに「王国会館建設基金」のアメリカでの廃止・・

http://jwsurvey.org/cedars-blog/governing-body-instructs-congregations-to-pledge-fixed-monthly-donations

このブログでも書きましたが、この基金、寄付の二重取りです。末端信者は「各地の王国会館のために使ってほしい」と思って寄付するのですが、協会さんはこれを「使う」のではなく「貸して」います。貸した分は全額きっちり回収します。

これが無許可の貸金業にあたるのかはよく分かりませんが、法律がどうのより、クリスチャンが「寄付」として金を集めながら、それを「貸し付け」に使っていいんですか?と思います。主は「ただで受けたのです。ただで与えなさい」と言われました。

さらに名目上、この「基金」は廃止になるものの、実質的な回収行為は続ける模様。すでに「借りている」会衆はこの基金に対する「返済」として送金するのではなく、これまでの月々の返済額(笑)と同額↑を、決議を取って送金させるとのこと。さらに借りていない会衆にまで「アンケート」を取らせて毎月定額送金させる決議を取るように、との指示。しかもこれ、会衆には読ませない長老たちへの「裏指示」のようで、あくまでローカル長老たちが自発的に会衆に決議を提出し、信者にも自発的に手を挙げさせる形を取るのでしょう。これ、日本でもやるんですかね?

相変わらず、やり方がきったねーな、とつくづく感じます。

いい加減、決議を取らせるよう裏で「指示」しておいて、「貸し付け」なんてしてませんよ?末端会衆は、自発的な決議で「お返し」してくれてるだけですよ?と言い逃れるようなやり方はやめた方がいいです。さすがに、かなりの現役さんにも疑問に思われ始めています。

資金を援助してくれたことへの純粋な「感謝」なら、各自が「世界的な業」にすればいいんじゃないんですか。毎月、事実上の「返済分」として、“借りた”残金がきっかりゼロになるまで一定の額を決議・送金させることが「貸金行為」じゃない、と言えるんでしょうか。


人の組織に完全さを期待すること自体がナンセンスで、JWもそういう組織の一つに過ぎない、という前提に立った上で、この組織によって傷つき、苦しむ人、分かたれる家族が少しでも減ることが自分の願いです。この組織が衰退することによってか、より開かれた「普通の組織」へと変わらざるを得なくなることによってか、はどっちでもいいです。

JWとの関わりや経験を通じて、この組織が発信する指示や情報の背後にある意図や実態を洞察できるようになったかなりの人たちが発信していて、そのことには被害を事前に抑制する意義はあると思います。JWに入る、続けるにしろ、「インフォームド・コンセント」に繋がるからです。すでに傷つき、苦しみ、迷っている方々には深く同情しますが、その人たちを導き、救うことがブログの目的でもなく、自分はその器でもありません。考え方の少しの参考になればとは願いますが。


そんなブログの一つとしてもう少し続けようかな、と思い始めた次第です。
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嬉しいです!

ブログ続けていただけるの嬉しいです!
自分はここで多くの考えさせられる記事から出発しましたので、なんというか愛着のあるブログです。
自分の無知感を思い知って、いままでいいなりになっていた状態から解放してもらえてよかったです。自分で考えることを教えてもらえたので、これからも他の人の助けになると感じます。
寄付の定額制も他のブログから知りました。本当にやり方が汚いですよね。こんなだったとは。。とちょっと引いてます。笑
これからの動向が楽しみなのと、なんとか家族にも気づくチャンスになるかもと期待です。
これからもよろしくお願いします。

No title

やったー!

続けていただきたいです

夏に配る大会ビラもなにやらカルト色満載のようですよ

ちなみに旅行する監督は今年の9月から70歳で定年らしいです。
定年後は特開になるとのことです。世界的な取り決めのようですよ。
地域さんが巡回さんになるのであぶれる人を少し減らせますね。

わーい

ぜひ続けてください。
いわゆる「真理に古い」人たちも、「何かおかしい」と感じはじめています。私のまわりにもいます。

この先どうなるのか、私も楽しみです。

Re: 嬉しいです!

>無知さん

無知さんはもう、無知ではないと思いますよ。でも自分には知らないことがまだまだある、まして創造者としての神を肯定するなら、人の知識など五十歩百歩に過ぎないことをいつも意識していることは、自分も大事だと感じています。

Re: No title

> びゅうさん

よろしくです。

Re: 続けていただきたいです

> スナフキンさん

情報早いですねぇ。初耳です。流れとしては若いうちに“任命”して、70歳ぎりぎりまで続けてもらう感じでしょうか。老後を養う頭数は少ない方がコストかかりませんしね。この勢い?だと巡回さん制度自体がどうなることやらですが・・

Re: わーい

> ジョゼさん

ありがとうございます。

自分も感じていましたが、もちろんネットでは実年齢は分かりませんが、最近のJW関連
のブログや書き込みを見ていると、年齢的にもJW的にも「経験のある方」の存在感が
増していると思います。

若人たちがワイワイ騒いでいるのも楽しそうですが、そういう方たちの影響力も現実の
組織にどのような変化を与えていくのか、興味深いと自分も感じます。

No title

ブログ続行とのこと、嬉しいです!
一応僕も判断材料を提供したいという気持ちはあり、ブログを細々と続けていますが…論理的で説得力のある記事があんまり得意ではないので、密かにこちらを応援しておりました。
何やら他力本願ですが、今後ともよろしくお願いします!

Re: No title

>やせ蛙さん

ありがとうございます。どれくらい更新できるかは自分もよく分からないので、
細々とになるかもしれませんが、もう少し続けてみます。

No title

アメブロで例の児童虐待に関する長老宛の手紙が公表されていますね。
内密の指示がもはや意味なきものとなってきました。
ネットの中のうねりがこの先どう広がっていくんでしょうね。

Re: No title

今回の記事で取り上げた海外のサイトでも情報が出ています。ものみ協会さんは別法人であることを利用し、情報開示義務やローカル会衆で生じることへの責任を回避してきました。逆に信者側とは守秘義務契約など交わしているはずもなく、その関係を逆手に取られては手の打ちようがないのでしょうか。手紙の直掲載はNGでも、それも著作権法の類と思われます。すごいことになってきましたね。

No title

そろそろ、巡回訪問中の長老と僕の集まりあたりでこういうブログのこととか、
情報を漏らさないようにとの警告があるかと思っているのですが、
いまのところないんですよねぇ。
それを言うと、それまでネットを覗かなかったまじめな信者の関心を引いてしまい逆効果になることを恐れているのか。
ここら辺は水面下の駆け引き、腹の探り合いのような感じになってきてるのかも知れません。
しかし、ここまでになってくるとそろそろもう無視もできなくなってくるのではないかと思いますが、
この流れは止められないかもしれませんね。
流出させる方も面白半分ではなく正義感と信念をもってそれをしているように思います。

もう徐々に神の組織という仮面が剥がれつつありますから、心の正直な人たちがJWから抜け出すチャンスになれば嬉しいですね(*^_^*)
ちょうど100年できりもいいし、今年中に進展があることを祈るますー笑

Re: No title

> スナフキンさん

> それを言うと、それまでネットを覗かなかったまじめな信者の関心を引いてしまい逆効果になることを恐れているのか。

それはあると思いますね。「協会の内部情報を開示しているサイトを見る罪」なんて聖書的に定義できる訳がないです。それに触れてしまえば、自らの秘密主義、そして現役長老がその方針に反旗を翻しているというJW的にあり得ない事実を認めることにもなります。

だから「統治体・組織を忠節に支持せよ」「疑いを抱く者に注意せよ」という漠然とした精神論に終始するしか、今のところはないのかもしれません。

Re: タイトルなし

> 無知さん

> もう徐々に神の組織という仮面が剥がれつつありますから、

うーん、「寄付は絶対に依頼も、懇願もしない、そういう手紙は送らない」と創始者が言ったのに、これほど決議を取らせているのですから、自らその仮面を剥がしていますね。

No title

ブログ続けてくださるとのこと、ありがとうございます。
様々な情報発信、期待しております。

Re: No title

> zilogさん

及ばずながらではありますが、今暫く続けてまいります。

心に響くものはたくさんあります

日々の喧騒のなかで心が浄化されると思っています

客観的にとらえて考えると視点が研ぎ澄まされます

Re: 心に響くものはたくさんあります

> emiさん

コメントありがとうございます。

自分も客観的であろうとしつつ、がっつり主観も入れて書いています(笑)。

それを見る人がまた客観的に評価することで、少しの参考になればと願っております。

No title

決議を取る、というあの雰囲気。手を上げざるを得ない雰囲気になるわけです。そういう意味では純粋な決議と言えるのか?
「反対の方はいらっしゃいますか?」さすがに私でも手を挙げる根性はないですね(笑)まるで背教者のような空気になりますよね。ま、半ばそうなのかもしれませんが(笑)
話は変わりますが、会衆によっては長老が演壇から「開拓者の人は手を挙げてー!」「ハイ、この人たちの顔をよく覚えておきましょう!」などというトチ狂った会衆もあるようです。そうでない人たちは肩身が狭い。開拓者至上主義が如実にあるようです。こんな実態があるのでは世間からカルト教団と言われても仕方が無いと思います。
しかし今後はJKに任命削除が一任されると言う事なので、こういった末端のヤカラ長老は早々に削除してもらいたいものです。下々の人間を傷付けてナンボですから。この人たちは。しかしその頼みのJK自体が腐敗しているのであれば、もはやどうしようもないですね。
我ながら恐ろしい宗教に身を置いているものだと思います。ただ、一つフォローしておくと、JWの人間性は大嫌いですが、矛盾しているようですが、ものみの塔の時として過激な教えは大好きです。
「私たちがあらゆる宗教、団体、国を敵に回した所でそれが何だと言うのでしょうか?」
こういった思想は大好きです。そしてエホバには信仰を置いています。クリスチャンは言いませんが、「帰依」とでも言うようなものでしょうか。
裁かれて滅ぼされるのならそれまでです。しかし、ただただ死ぬまで、真の崇拝者であり続けたい。悪魔に殺されるかもしれませんが、それでもいいとさえ思っています。

Re: No title

> 相場師さん

決議は茶番ですね。でも最近の異様なまでの決議の連続・・こんなやり方では立ち行かなくなると思います。9割方のJKさんにとって、上に逆らう罪>>(果てしない壁)>>下を傷つける罪、なのであまり期待はできませんね。下は上の不完全さには目をつぶれ、批判=反逆、と言い聞かされていて、上には下のやってなさ加減をチェックし、業に駆り立てる権威が与えられています。

自分の場合、JWの過激な思想に惹かれた訳ではありませんが、世の中すべてを敵に回す、という発想が魅力的に思えるのも分かります。JWも「迫害されている状態」そのものが真の宗教の証拠だと言いますが、人為的に迫害される状況など幾らでも作れる訳で、輸血禁止、排斥措置、偽りの終末予言、金集め・・で批判されても何の自慢にもなりません。同じように真の宗教だから叩かれていると思っている団体は他にもあると思います。

「敵か味方か」の二元論に囚われると正常な判断が妨げられる気がします。イエスも「剣を投じるためにきた」と、そこだけ取り出すと過激に聞こえることも言っていますが、「汝の敵を愛せよ」とも言っています。過激な方にシフトしてしまうのがカルトの特徴なのかもしれません。
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