止まらない懇願③

寄付の話になったので思い出しましたが、王国会館を巡るトラブルが増えているようです。

ネックになるのは土地です。上物は、普段からタダ開拓をしているJWが布教時間の免除制度を利用して建てに来てくれるというよくできたシステムがあります。

しかし土地を買うと数千万レベルの話になるので、“研究生”や“未信者のご主人”、そして会衆のメンバーの中で土地を所有している人から、安くリースしてもらうケースもあります。

しかし非信者の地主だけでなく会衆のメンバーでも、組織や会衆、長老とのトラブルで態度が豹変、というをトラブルをあちこちで聞きます。

でも土地を購入、または別場所に会館を建てようと思う場合、ものみの塔協会さんは口は出しますがお金は出しません。貸してくれる場合もありますが、それにも“審査”があり10年~20年くらいで全額の返済が要求されます。

災害がらみの修繕に限りタダでしてくれる場合もありますが、今やそれも事実上の保険代名目で全信者から一人数百円の金額を指定して毎年送金させています。ぬかりはありません。

ローカル信者は各地の王国会館のためと思い「王国会館基金」という名目の寄付箱にお金を入れますが、協会さんはそれを「貸し付け」に使って全額きっちり回収する一方で、さらなる寄付を募り続けているのです。

『あなた方はただで受けたのです、ただで与えなさい』

これと真逆のことをして億どころか百億単位の巨額資産を蓄えながら公表せず、さらに最近では小刻みな名目を使い一人あたまの金額を指示して寄付集めに余念がないのがものみの塔協会さんです。

聖書中のクリスチャンは個人の家で集まっていました。寄付を呼びかけた記録もあるにはありますが、飢きんのために困窮する仲間のためでした。億単位の高額不動産をあちこちに取得し、維持するために寄付を募ることが「他の人の必要を顧みる」こととどう関係あるのでしょうか。

近年、ローカル会衆に次々に決議を取らせて協会には確実に一定額が送金されるよう指示しておいて、各信者がローカル会衆に寄付するのは自発的、なんて言い逃れするのは完全にやってはいけない一線を超えたと思っています。

「人間に金銭の支持を請い求めることは絶対にしない。神が資金を供給しないなら出版をやめる時」・・それが聖書的な寄付の在り方だと大見栄をきったのはものみの塔です。しかし最近では「大会ホール維持費」の名目でも一人あたり800円を徴収しておいて、しかもさらに「改修工事費」名目で周囲の会衆に別枠で送金させる動きもあるとのことです。

懇願や指示をしなければ費用が集まらないのなら大会ホールを閉鎖すべき時です。あなたたち自身がそう言ったのです。もうこれ以上ウソをつかないでください。
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もう、この組織は末期的状態です。
もはや、JW達はこの組織で活躍できても、
この現実社会では相手には
されないでしょう。
だから、ますます、JW達は、
現実社会に居場所がなくなって、
頑なになってしまうのでしょう。
パウロは言われませんでしたか?
『世から出るようにとは言ってません』と、
寄付の強制はこれからもエスカレートしながらつづきます。

JW達は覚悟して下さい‼

この組織が潰れたらあなた方の
寄付額が足りなかったのですよ。

Re: タイトルなし

日本に限って言えば末期的でしょうね。組織内でさえ活躍するどころかその場を不当に奪われる人もいます。時が経てばいずれ同じ実が熟すことを知ってか知らずか、目先の活躍の場を求めて新興国に移動する人もいます。支部が潰れるところまで行くかは分かりませんが、今のところ衰退は止まらないようです。

寄付が減るのは仕方がないとして、都合のいい使途の金額だけ提示して決議やアンケートを取らせる、なんて往生際の悪いやり方はやめてほしいですね。一人あたりの金額の多寡に関係なく、過去に誌面で明言したことくらいはきっちり守れないのでしょうか。
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