スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

止まらない懇願①

寄付を懇願する11月8日付の協会さんからの手紙がJWの各会衆で読まれ、掲示されています。

「サタンの不公正で邪悪な世のゆえに生活必需品を得ることに苦労している方もいます」

・・んー、他の国はよく分かりませんが、日本では繰り返される偽りの終末予想と開拓至上主義のお陰で、将来設計もせずに進学も就職もしなかったことのツケが回ってきている人が結構いるように思いますね。脱退した2世たちの多くは普通に結婚してそれなりの生活をしています。

そういう普通の生き方を「犠牲」にして宗教に生きるというなら構いませんが、いざ生活に困ったときに「サタンの不公正で邪悪な世」のせいにするのは何というか・・

毎年、ものみの塔11月号にはものみの塔協会に直接寄付する方法を説明した記事が載せられます。この類の記事は「年1回」しか載せないと過去に明言していて、一応それは守っています。

しかし、今年はその記事を11月の“奉仕会”で扱うプログラムをねじ込み(奉仕とどう関係があるんでしょうか)、さらにそのタイミングに合わせ↑の手紙を会衆宛に送り付け、「読んだ後、掲示するように」と指示しています。

一人あたり何百円と指定して、寄付の送金を事実上指示する手紙は絶対に掲示しないのにね。

冬の商戦に先んじて協会さんも懇願の季節なのでしょうか。蓄財は信仰の欠如らしいので。

以前は寄付と言えば印刷物の対価、というイメージでした。最近、コスト削減のため紙媒体を大幅に減らすことで寄付もさらに減ってしまうという悪循環に歯止めをかけるためか、災害時の援助という名目が強調されることが多いようです。

最近では災害が起きても別枠の口座が作られることはなく、すべて一括して、何にでも使える「世界的な業」に寄付するよう指示されます。もちろんJW組織のヘルプで助かった信者も実際にいるでしょう。そういうケースを広告塔に使う記事や手紙が増えていると感じます。

さらにものみの塔協会は別法人であることを抜け道にして寄付の使途を信者に知らせずにおいて、今年の記事では「世界的な業に寄付する人は、それが最善の方法で使われることを確信できます♪」という根拠がさっぱり分からない一文で片付けています。法律で認められている信者側の“知る権利”さえ巧みにかわす組織、それがものみの塔協会なのでしょうか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

「世界的な業に寄付する人は、それが最善の方法で使われることを確信できます♪」

これが、寄付の用途や財産を公開しない言い訳になっているんですよね。最善な方法で利用されているのであれば、公開しても何も問題ない気がします。

Re: No title

そうですよね。

言われるまでもなく「ものみの塔協会」を信じ切っている人が寄付するので、寄付の使われ方に少しでも疑念のある人が何の根拠も示されずに「寄付する人は確信できます」と言われてその気になるのかどうか・・

No title

やっぱりそこに疑念を抱く人が増えてきているから寄付が減ってきているという現実もあるんじゃないですか?
人間、他の人が見ていないところでは正直ですから(笑)

もちろん、寄付が減ってきている要因は他にいろいろあると思いますが。

Re: No title

確かに若者離れと高齢化、世界不況などのいろんな理由に加え、信者にさえ厚いベールで覆われている「ものみの塔協会」の実態に疑問を持つ人が増えればさらに深刻な状況になるかもですね。

自分はものみの塔協会が破産しても一向に困りません(笑)。すぐにそこまで進展する可能性はさすがに低いと思いますが、「協会」が縮小・解散の方向に向かえば「エホバの証人」の在り方が聖書中のクリスチャンに本当に近づけるのか試されていく、とさえ考えています。
プロフィール

GUABELLO

Author:GUABELLO
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。