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jw.orgの不誠実な回答⑤

今回の法人問題で今さらですが、自分なりに分かったことがあります。

「公式ページの不誠実な回答シリーズ」でも書きましたが、「エホバの証人に有給の聖職者はいますか」でも、ローカル会衆のヒラ長老のことしか書かれていません。つまり彼らが「エホバの証人は~」と言うとき、ものみの塔聖書冊子協会は完全スルーで、法人を取得しているかどうかに関係なく、各ローカル会衆に所属する個々の人間の集まりを指して言っているのではないか、ということです。「エホバの証人の○○会衆」というように、末端の会衆に法人格を取得させる場合はエホバの証人という名称を入れさせています。

一方、「ものみの塔聖書冊子協会」という法人が所有する施設には何百人もの専属の職員がいます。その名称が示すように表向きはただ「雑誌をスッてるだけの施設だよん」と思わせたいのかもしれませんが、上級職員は法人が所有する施設内だけでなく、「傘下にない」はずのローカル会衆の実質的な人事権を掌握し、そこから億単位の金を集め動かしています。しかし彼ら自身も近くのローカル会衆に所属し、そこではただのエホバの証人であり、ヒラ長老であり、ローカル会衆から報酬を受けている訳ではありません。

公式ページのよくある質問でも、「会衆では会計状況が定期的に知らされます♪」とトカゲのしっぽ切りでオープンさをアピールしてますが、これもたかだか数十万円程度の「エホバの証人のローカル会衆」の会計のことで、上場企業並みの資産を有する本家本元のものみの塔聖書冊子協会の会計状況は信者すら知りません。

組織は信者に対しては協会=支部・組織の権威と同一視させておいて、対外的にはそういう都合のいい使い分けをしているんだな、ということが今さら分かりました。

なんかスッキリはしました。同意では決してありませんが。
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この点も納得

たとえば、地元の王国会館にものみの塔のマークを使わないようにという指示があるのですが、
(すでに使われている場合は消すように指示があります。)
なぜ、こんな細かいことを言うのか不思議に思っていたのですが、その理由が納得できました。
そのマークを使うことによって、傘下の団体であると勘違いされてはいけないということですね。

組織側の言い分としては、禁令になったときに包括宗教法人であれば一網打尽になってしまうのを避けるためという説明を聞いたことがありますが、これも、いざ、そんなことになれば単立宗教法人として登録していても明確に登録してあるわけですから同じことではないかな?と疑問に思ったものですが、
なるほど、そういうわけだったのですね。
蛇のように狡猾に・・・。 しかし、やり方がセコイ・・・。

Re: この点も納得

以前、巡回監督を紹介する時も「ものみの塔聖書冊子協会を代表して・・」と言う会衆もありましたが、今は言わないように指示されていますね。「協会」が傘下にない会衆に監督者を派遣したらいけませんから。

そもそも、法人はただの「法律上の道具」でエホ証の実体とは無関係なら、一網打尽になって何が困るのでしょうか。困ると言えば、不動産が差し押さえられ、ベテル職員や巡回監督が“失業”し、使い道や貯まりに貯まった資産額を知らせずに集めまくった寄付が課税されるからです。クリスチャンは一世紀のように個人の家で集まり、聖書を読み、聖書の言葉で福音を伝える・・それ以外の何が必要だというのでしょうか。

一世紀のクリスチャンは団体として不動産を持ち、商業出版まがいの事業を行う目的で寄付を管理していたのでしょうか。結局は蓄財と資産の保護のため、としか思えません。
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