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地域大会レビュー④

聖書劇:ペルシャの王妃エステルの話。ユダヤ人に恨みを持つ廷臣ハマンの陰謀でユダヤ人滅亡の危機。ユダヤ人廷臣モルデカイの業績が王の知るところとなり、そのタイミングでエステルが王にハマンの陰謀をリーク。怒った王はハマンを処刑し、ユダヤ人には敵に復讐することが許される。

何があってもエホ証には神の御加護があるよ、というメッセージ。

こういう、ユダヤ選民思想が色濃い旧約聖書の話は、統治体がもう大好き♪で、現代においては自分たちの事だ、とおめでたく主張します。

でも選民の時代はイエスがとっくに終わらせたのでは??イエスは「汝の敵を愛せよ」という新しいおきてをクリスチャンに教えたのではないでしょうか。

エステルは「ハマンだけでなく、ハマンの子供10人も全部殺っちゃって☆」と言ってましたが、クリスチャンは一体いつ、どこで、だれに、そんなバイオレントなセリフを言うのでしょうか。旧約聖書ばかりを読んで、自分の子供を殺すのはサタン、敵の子供を殺すのは神の民の正当な権利か。

こういう旧約聖書の話をいまだに組織とかグループに適用して、選民としての優越感と、敵への偏見を助長するような利用の仕方は時代錯誤で、聖書全体の主旨ともズレていると感じます。いい加減、この旧約聖書偏重の教育が生み出す選民思想から抜け出してほしいですね。

組織単位で裁かれる、救われる、という時代はもうとっくの昔に終わったと自分は思います。自分はエホ証と関わったので彼らメインの批評をしていますが、宗教組織の存在そのものは否定しませんが、組織を通して神を崇拝する、という偶像崇拝的な過ちを聖書から指摘するのがこのブログの主旨です。ユダヤ人でもサマリア人でも、ゲリジム山でもエルサレムでもない、だからどこで、どの組織で、とかではなく、イエスだけが道なのかと。
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No title

自分たちが昔のイスラエルのように特別だと思ってるくせにイスラエルが何度も腐敗した部分はカトリックなどに当てはめますからね。

もうこのある意味での潔さは訴訟大国アメリカならではなんでしょうかね。

弁護士は裁判に勝つためなら詭弁も開き直りも何でもしますけど、ものみの塔も詭弁や強弁を使えば論が通るとか本当に思ってそうです。

No title

JW組織は、何かと旧約聖書の方が好きみたいですね。。。

それにしても、エステルのセリフにそんな過激なものが(・_・;)
この
「敵は大人も子どもも皆殺し☆」
っていう思想は、本当に怖いですねえ。。。

大会

私は健康上の理由で大会には行きません。
2時間を超えて座っているのは無理です。
特に複数日にわたるものは。

でも、思うのです。
クリスチャンが年に3回大会を開催する聖書的根拠がありません。
使徒たちは会衆の集まりは作りましたが、毎年大きな集まりを開いた例は1世紀にはありませんね。

つまり、エホバの証人の大会は、使徒たちの時代ではなくキリスト以前の古代ユダヤ社会の習慣に基づいています。ユダヤ体制の習慣はイエスの死で無効になったはず。大会って根拠がヘブライ語聖書で、本来従わなくてもよくなったはずのもの。

ここが理解できないのですよね。

Re: No title

最近、主にアメリカと再び距離を取り始める旧共産圏で、アメリカ発祥のキリスト教原理主義の一派、しかも終末や他宗教について過激な主張をするエホ証への反対機運が高まっているようです。いずれ認可が抹消される国も出る可能性を想定しての“演習”かもしれません。それ以外の国でも、エホ証の実態が認知され周囲からの風当たりが強まり、苦労する信者も増えています。

現代劇と合わせて、何があっても自分たちは「真の宗教」を信仰していることとリンクさせる思考パターンを強化するため、聖書のどんな部分でも利用しよう、という感じです。紫暮さんの仰るように、心証を形成することを最優先するアメリカ型裁判のやり方に通じるものがあります。主張するのは自由ですから。ウソも100回繰り返せば“真実”になる、というプロパガンダの手段ですかね・・

Re: 大会

ちーさん、

そうですね。“大会”そのものが旧約聖書からですからね・・さらに意地でも金曜日を外さないのは仕事を持つ信者に人工的な「信仰の試練」を与えるためでしょう。

まったく同感でした

しかし、これを見た身近なJWは
「いよいよ終わりが近いんでしょうね~」
と、言っておりました。
今回の大会は、や苦境を乗り越えることの価値みたいなのが、インタビューなどでも強調され、危機感を煽る内容になっていたように思います。
とにかく、疑念を抱かない、忍耐が大切、と。
ですので、そのまま、受け取れる(まじめな)人たちにとっては大変励まされる内容になっていたようです。
組織もなかなかやりますな。

Re: まったく同感でした

認可される ⇒えほばの偉大なる勝利
取り消される⇒終末が近い

↑の繰り返し。いまだに統治体が何を言うかで一喜一憂する人も結構いるんですね。

結局

自分もそうなんですが、人間って自分がやっぱり世界の中心で歴史の中心でもあり、
となると、終わりが来るのであれば、自分の生きているこの時代に
ということになり、
自分が見聞きする情報ですべてを判断し、自分の願望の方へそれを結びつける
そういう、人間の性(さが)のように感じます。
統治体に振り回される我々もしかり、
きっと、統治体自身もそれに振り回されているのでしょう
JWに限ったことではなく、人間の生まれ持った性質なのではないでしょうか

Re: 結局

以前に記事でも書いた点ですが、「世界は自分たちを中心に回っている」「聖書の予言は自分たちを中心に動いている」というアイデアは、いったん内側に入るとその虜になる人もいます。外部の人には気持ちの悪い違和感しかない独善的なプロパガンダも、既成事実的に何百回も繰り返されるとやがて心地よく聞こえ、感化されていきます。

スナフキンさんの仰る通り、ものみの塔もこの「人間の性」を上手く利用し支配する組織の一つにすぎないとは思います。特に最近は、まず結論ありきで、その”根拠探し”に聖書を利用する傾向が強まっています。

何を信じ主張するのも自由なので、外から冷静に眺める人には「なんかオメデタイことを信じている善良だけど残念な人たち」に映りますが、家族や身近な人を精神的に「拉致・洗脳」されたと感じる人にはそれだけでは済まない、そんな構図がエホ証を取り巻く環境にも存在していると感じます。

No title

そのとおりだと思いますね~
いわゆる洗脳ってヤツですかね~

>特に最近は、まず結論ありきで、その”根拠探し”に聖書を利用する傾向が強まっています。
これに気づいている人はどれくらいいるのでしょうか?今になってよく考えると以前からそうだったことに気づくわけですが、それにしても、この数年は違和感を感じることばかりです。やはり、その傾向、強くなってますよね。
やはり、統治体が入れ替わったあたりからつじつま合わせに必死感がただよっていますが・・・。
しかしながら、ここに違和感を感じない人が多いことに正直、驚いています。 これを信仰とよぶのか?はたまた?

さて、気づいた我々はこの先、どうしたものか・・・・。

Re: No title

スナフキンさん

最近のJW問題HPの活性化、リアルでも横ばいの信者数に対して下げ止まらない集会・布教参加率など、離れずともうすうす気づいて「様子見」している人は結構いるんじゃないかと思います。コミュニティーと割り切って深く考えない人もいますし、もともと馴染めなくて人間関係に未練のない人は離れていると思います。

>気づいた我々はどうしたものか・・

↑これ、全く同感です(笑)。自分もこんなブログ書いてますが、気づいたからどう、気づかせたからどう、というのはありますね。とりあえずの願いはこの組織の暴走する権力主義・隠匿主義の犠牲になる人が少しでも減ることです。その内見えてくるものもあると思いつつ書くことがある内は続けます。(何もないのかもしれませんが)
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