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神は70億人を虐殺するか③

聖書の前例②「エルサレム滅亡」

1世紀のエルサレムとユダヤ人社会が神に裁かれたのはメシアであるイエスを否定したからです。

『さて、最後の日、祭りの大いなる日に、イエスは立っておられたが、叫んでこう言われた。「だれでも渇いている人がいるなら、わたしのところに来て飲みなさい。わたしに信仰を持つ者は、まさに聖書が言ったとおり、『その内奥のところから生きた水の流れが流れ出る』のです」。・・これらの言葉を聞いた群衆のある者たちは、「これこそ確かにあの預言者だ」と言いはじめた。 ほかの者たちは、「これがキリストだ」とも言った。しかしある者たちはこう言うのであった。「まさかキリストがガリラヤから出ることなどあるまい。聖書は、キリストがダビデの子孫から、そしてダビデのいた村ベツレヘムから来ると言っているではないか」。そのため、群衆の間に彼をめぐる分裂が生じた

仮小屋の祭り、というほとんどのユダヤ人がエルサレムに集まった時のイエスの言動で、ユダヤ人を二分する論争が生じた、と記録されています。

イエスの死後もその論争はエルサレムで続きます。

「次の安息日には,ほとんど全市の人々が神の言葉を聞きに集まった。 ユダヤ人たちはこの群衆を見てねたみに満たされ,パウロの語る事柄を冒涜して言い逆らうようになった」

それで、前回のノアの方舟や今回のエルサレム滅亡が天使による地球的大虐殺の前例になるという前提でハルマゲドンを語るなら、以下の2つの条件(少なくともその内の1つ)が満たされる、と考えます。

① 70億人の大部分が殺人(戦争含む)と不法の限りを尽くす世界的無政府状態になる
② メシアの再臨について地球全体を二分するような世界的論争が起きる

エホ証は「自分たちの布教が、人間に選択する機会を与えているノダ!」と言うだろうが、残念ながら、エホ証のような非主流派の新興宗教が勝手に主張したところで、世界中を二分するほどの論争を生じさせているとはお世辞にも言い難い。世間で話題になることなどほぼ皆無、しかも最近の日本では中途半端に正体を隠して何の勧誘だかよく分からない内に断られるので「そういえばあまり来なくなった(笑)」とまでネットで言われる始末。そんな状態で神は天使を送ってエホ証以外の70億人すべてを殺すのだろうか。

世界各地に拠点があることを自慢しますが、同じアメリカ資本のマクドナルドも世界118の国で営業していて、その数は増えています。メシアの到来とそれにより生じるはずの世界的論争は、一団体の業績の数字とは直接的な関係はありません。

本物のイエスは来て、わずか3年半で当時のユダヤ人社会を二分する論争を生じさせ、イエスを認めなかったその「世代」は西暦70年に裁かれました。現代ではメシアが来たはずのまさにその時にそれを認めなかった「1914年世代」の人などとっくに自然死してて、ほぼ全員がぬくぬくと、やっぱり復活します、と解釈を変更しながら、100年もかかった挙句に、増えるに増えた70億↑もの人間の方が問答無用でいきなりブチ殺されるなんて、どれだけイエスは宣伝下手だというのでしょうか。

では↑のような条件はどのように満たされるのでしょうか。次回にします。
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