スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宗教の真偽③

「業」が何かを真実にすることはありません。

嘘はどんなに忙しく吹聴しても真実にはなりません。

その内容に偽りが含まれているなら、それを宣伝する活動は逆に、正当に非難されます。

同じ論法で、三位一体などの「偽り」を広めてきたと、WTはキリスト教を非難してきたが、それは聖書釈義の問題なので「正しいか偽りか」を決定できません(選択はできる)。

ところが、JWの方は「1914年に生きていた人の中にはこの世の終わりを目撃する人がいる」など、時間の経過によって偽りであることが証明されてしまった聖書解釈を宣伝(ただの期待ではなく)してきたことに、弁解の余地がなくなっています。

彼らの組織マネジメント(統治体専制)や終末思想の基となる聖書解釈は破綻しています。あと解釈として残るのは「非三位一体&エホバというカタカナ」という彼ら独自の神観くらいですが、これも中身はそんなに変えずに、POPを付け替えて無理やり差別化しているだけです。

「地上の楽園」 と 「死後の天国」 (どっちも見て語れる人はいない)

「永遠の命」 と 「命は永遠=魂は不滅」 (手に入るタイミングの違い)

「生きたまま大患難を通過する」 と 「生きたまま艱難前に携挙される」

WT含む聖書主義者同士の論争は、それぞれの結論ありきで、こじつけ字句解釈の意地と意地のぶつかり合いとしては見ていて多少は面白いが、それ以上に得るものは特になく、もう出尽くした感もありつまらない。まだキリスト教のフィリオクェ問題のような、神概念の本質に関わる論争の方が奥深い。



「進化か創造か」もただの表層の議論。どっちでもいい。

「グウゼン」や「シゼン」による奇跡か、「エホバ」による奇跡か。POPを変えただけ。ジンカク=ペルソナかどうか?なんてそれこそ哲学談義でカミを定義する論争に興味はない。

前者のカタカナの方が困ったカルト支配に利用されにくい分、幅広く「選択」されている。選択する人の多い少ないで物事の真偽は決まらないが、「グウゼン」を信じる日本人も自然や命に感謝し、人の絆(縁=グウゼン)を大切する。しがらみもあるけどね。

自然=おのずからの、あるがままを「見る」感性は穏やかな受容を生む。何かのグウゼンらしきものが起こると、自分に都合がいいか悪いかで「エホバね~」「サタンよ」とカタカナ三文字を使い分けるのが稚拙なJW思考。

死生観や宗教観に真偽だの優劣だのつけて「自分が」正しいという優越感に浸りたい人もいる。

自分たちの聖書原理主義は棚に上げてイスラム原理主義を非難する人とはまた別の、とある福音系サイトは、多神観と進化論は聖書の福音を阻む、日本人に染みついた体臭とまで言い放っていた。言い回しはWTより潔く率直で、WTもそこから派生(変種)した思考の型を示す。

そんなこと言ったら排他的信仰(唯一絶対)は聖典至上主義者に染みついた病巣ですよね。売り言葉に買い言葉ですが、ちゃんと言ってあげることも必要です。

No.1やオンリーワン(唯一)を決めたい、生み出したい、という西洋型の自由競争や開発努力には優れたものを生む側面はありますが、宗教には持ち込まない方がいい。
スポンサーサイト

宗教の真偽②

だからイエスは、真偽が決定できてしまう言い方には立ち入らない。

「子がどのような者であるかは、父のほかにはだれも知らない」

「その日と時刻はだれも知らない」

「いついつまでに来る」と言ってしまうと、その時点で真偽が決定するからね。

「いつか来る」ならいつでも近いかもしれないし、しかも永遠に外れない訳で・・「終わり」を意識することで自分を律する、残念ながら、そういう現在的終末思想なんですよね。

「1914年に生きていた人の中にはこの世の終わりを目撃する人がいる」なんて、イエスも言っていないことを勝手に予言する、その過ちから学んだはずが、再び「2世代」を言い出す始末。


そんなのは信仰でも、希望でもなく、単純に時間が経過すれば真っ赤なになる・・嘘や詐欺だと断言できてしまうようなことを言ったりやったりしちゃいけないんですよ、宗教は。一体いつまで、自分たちが過去にやってきた嘘宣伝は棚に上げ、他宗教を「偽り」だと言い張るんでしょうか。

宗教の真偽

宗教に、正しいも偽りもないとオモイマス。

これは純粋な宗教信条のことで、詐欺まがいの勧誘をやる宗教はもちろんダメです。

ただ、宗教とは何がしかを理由にカネを集めることで成り立っているので、そのカネの取り方が社会通念上許容されているか、それともただの壺に御利益があるからと数百万円で売りつけるのか、という割とあいまいな基準で線引きされているのも事実かもしれませんが。

三位一体やら魂とは聖霊とは何ぞやとか、教理に限って論じるなら、宗教解釈の問題です。

そういう教義がギリシャ思想の影響を受けているとしても(それを言うなら、パウロの「携挙っぽい天界の体瞬間復活思想」や、ヨハネの「霊界善悪二元スーパー大戦終末神学」も受けてるよね)だから偽りだ、ということにはならないとオモイマス。

プラトンやアリストテレスなどの思想が「偽り」だと、誰か証明できるんでしょうか。

というかギリシャ語で書かれるようになっても、ギリシャ思想の影響を受けたから偽りだもん、とか本気で言っているのかな。自分もまだまだ「個人研究」の途上ですが、聖典の原語が完全に置き換わる・・これがどれほどの転換なのか、WTは分かっていないか、意図的に無視している。

そりゃ古ヘブライ文字のギザギザyhwhなど跡形もなくなるのは必然の流れ(圧倒的な新約写本証拠が示す事実)で、ロゴス、プシュケー、ヒュポスタシス、ウーシア、キュリオス、アルケー、キリはないが、いかにもさあ哲学しようぜ?な単語が盛りだくさん(霊的な?語彙が豊富とWTも認める)のギリシャ語で発展しながら、思想と字義はヘブライズムのまま通せる訳がない。

「新たな理解」にはついて行きましょう(笑)。聖典の言語の転換が許容されたんだから。

ただのヤハウェ教イエス派なら、こんなに広まらなかったよね。

表記の違いを侮ってはいけない。

まあ便宜上、適当に翻訳や翻字(どっちにしても異言語間の厳密な置換は不可能)すれば意味なんてそんなに変わらないっしょ、みたいな薄くて甘い砂糖水のような考えだから、誤読カタカナ三文字を勝手に使って「聖書の神」だと勘違いできるんだよね。偶像崇拝シリーズでも書きましたが、本人がそうだと言い張る意図(つもり)とは関係ない、親近感だの愛着だの、ペットの名前じゃないんだから。


まあ、だからと言ってそれが「間違っている」と断言できることもなく、真偽を決定できないところに信仰があり、宗教があるんでしょう(選択はできる)。

信仰の父

彼らの夢から醒めても、今さら家を建てたり子をもうけたりはもう遅い、という人もいます。

どうかそれを後悔しないでください。新世界訳使徒7章より。


『そして、その父が死んだ後、神は彼を、そこからあなた方が今住むこの土地に移住させました。でもそこにおいて、相続物となる所有地を少しも彼にお与えになりませんでした。そうです、足の幅ほどもです。ただ、そこを所有地として彼に、そして彼の後その胤に与えることを約束されたのですが、それはまだ彼にひとりも子供のいない時でした』


神がアブラハムを何歳のときに召命したのかは分かりませんが、彼がユーフラテスを渡ったのは、偶像神を崇拝する父テラをメソポタミアの都市ハランで葬ってからです。この組織との関わりを完全に断つ(かの大川を渡る)のは高齢の親を葬ってから、という人もいるでしょう。

組織崇拝者とはいえ、親は親です。それが組織に歪められた愛だったとしても。

子どもができなかった妻の胎がようやく開かれたのは彼女が90歳のときでした。

その子の名は「笑い」と呼ばれました。今はそんなことは起きませんが、人が何歳になっても、神は思いがけない仕方で、いつでも笑いを与えてくれます。

その子からは確かに、一つの民族が生まれました。

しかし肉による割礼は、戒律の奴隷となる子ら、を生み出したにすぎません。

彼の胤また子孫とは、自由の女の子ら、つまり心の割礼を受けた者たちです。

たった一人でも、人が見るもの=像や場所や伝統に依らず、見えざる至高の神を求めるスピリットを受け継ぐ者たちであり、至高の神を騙って他者を外的に統治しようとする者たちではありません。彼は信仰の父であり、血を分けた者への忌避や、殺し合いを奨励するアブラハムの宗教の始祖でもありません。

肉の割礼のように、人に見せる場所ではなく「心の中の秘められた場所」に刻まれるものです。

肉による子孫を残すことができなくても、そのスピリットは「証し」することができます。

彼は生涯で、わずかな土地さえ所有することはありませんでした。足の幅ほどもです。

彼は、はるかに勝った永遠の都(魂の故郷)を想い見て、それを待ち望みました。

業の対価として地面が割り振られるだけの、全体主義の羅苦園よりも勝ったものです(ベテルの部屋割りみたく、「全時間奉仕ウン十年」とかくだらないことで優劣がつけられるんだろうな~)。

彼が待ち望んだものは、真の土台を持つ永遠の都で、その建設者は神です。

一個の命も、わずかな土地も、資産も遺すことができなくても(それらを遺すこともまた無価値ではない)それが惨めな人生だったと後悔する必要はありません。

人が何歳であってもです。

この組織や、組織を崇める者たちに虐げられた方々が、それを後悔することも、恨むことも、呪うことも、恐れることもなく、どうか、心安らかな日々を送れるようにと願います。

真逆の視点

このオメラスのような組織から静かに去る人々、理不尽なルールを振りかざす権威に排除される人々も見てきました。この組織を出るとすれば、どうすればいいんでしょうか。

普通に生きればいいだけの話なんですが、「聖書を読む」で書きましたが、聖書の現在的な読み方、つまり特定の記述に自身の状況を重ね合わせることで「神の声を聞く」読み方を、専ら統治側の体型化と、被統治側の隷属化に使うのがWTですが、その真逆の視点も可能です。

ということで、WTと真逆の視点で聖書を読みます。新世界訳エレミヤ29章より。


『家を建ててそこに住み,園を設けてその実を食べよ。妻をめとって息子や娘の父となれ。自分の息子たちのために妻をめとり、自分の娘たちを夫に与えよ。彼らが息子や娘を産むためである。そこで多くなれ。少なくなってはならない。また、わたしがあなた方を流刑に処して行かせた都市の平安を求め、その都市のためにエホバに祈れ。その平安のうちに、あなた方の平安もあるからである』

まだそうできる2世のみなさん、仕事に打ち込み、その働きから得る良いものを楽しんでください。結婚して子ができるなら、その子もやがて結婚するでしょう。霊と命は受け継がれてゆきます。

自国の平安を祈りましょう。その平安がなければ自分や家族の平安もないからです。

その祈りに和して自分にできることはしましょう。選挙に行くのはその一つです。「不完全な体制」でも、民意は一定の抑止になります。民意の抑止を好まないのは独裁組織です。

どこであれ自分がいる場所に平安を作り出す、それがキリストの教えです。その場所や、善を成す対象を限定する必要も、独裁組織の宣伝にその善意を利用される必要もありません。


『あなた方の中にいる預言者や占いをする者たちがあなた方を欺くことがあってはならない。彼らの見ている夢に聴き従ってはならない。 「彼らはわたしの名によって偽りのうちにあなた方に預言しているからである。わたしは彼らを遣わさなかった」と、エホバはお告げになる』

神の名によって偽りのうちに預言する者たちの「夢」に、もう振り回される必要はありません。

神は彼らを遣わさなかったのです。


『わたしは、わたしがあなた方に対して考えている考えをよく知っているからであると、エホバはお告げになる、それは平安についての考えであり、災いについてではない。あなた方に将来と希望を与えるためである』

団体や信条のチョイスを信じるのをやめただけのことで、気を病む必要はありません。異国の地で「普通の生活」を営む者たちが罪悪感に苛まれる必要がなかったように、神が皆さんに対して考えている考えは、平安についての考えであり、災いについてではありません。

時が満ちるなら、は集めます。天にあるもの(魂)も、地にあるもの(魂)も。

今がその時だ!と吹聴して奴隷信者を集める団体に惑わされる必要はありません。

神の選びについての計画(オイコノミア)は、人間の解釈通りに、ではなく、召される方によって進んでゆくからです。必要なものは一つだけで、それを選んだ人からその恵みは取り去られることはありません。

最善の不完全②

最善の不完全。

やはりコトバとしておかしい。ウサインボルトは最速の不完全な人間なのか。最速に完全も不完全もない。誰が見ても最速は最速で、自己言及の必要すらない。最善なら最善と言い、都合よく不完全を言い訳にしないように。不完全だと認めるなら、ただの主観でその中ではベストだと自賛することに何の意味があるのか。

ベストだと勝手に言い張れば、最善の不完全な組織のあらゆる不完全は免除され、他組織の不完全は自らがより優れた不完全な組織だと言い張るために指摘する権利が与えられるのか。

最善どころか、聖書から引き出され得る最悪の、歪んだ自己言及ですね。

「すべての者は罪を犯したがゆえに神の栄光に達しない」んじゃなかったのかな。この組織が最善でないなら最善はどこ?つまり、自分は間違いも多少は犯すが最善の罪人だ、と意味不明の自己主張をする人間が、自分がそうでないなら他に誰が?と言うようなものだ。そんな人間はどこにもいない。

「最善の不完全」なんて意味不明の看板を背負わせるから、自分と他者への要求が高くなる。

「最善の不完全な組織」の構成員として、いつでもフサワシク振る舞え。

これが完全とやらになると、完全なのに!フサワシクない!と、独自基準=的から外れる言動への目はさらに厳しくなり、もっとくだらないことで裁き合うのだろう。

最善の不完全

最近のJWテレビは見る気がしないが、組織信者がこんなこと言ったらしいですね。


『これは地上で最善の不完全な組織です』


最善の不完全てなんですかね。

ベストインパーフェクト?日本語でも英語でもコトバとしておかしくないか。

JWのイメージだと、完全なら言い訳はできない。不完全なら多少は仕方ない。

不完全なんだから大抵のことには目をつぶれ。そんな感じですかね。

間違いを犯さない人間はいない。そんなの聖書でお勉強するまでもなく誰でも分かっているが、目をつぶってばかりもいられない。特に仕事とかね。誰もが生きるために働いていて、他人のミスの尻拭いばかりしてもいられない。自分たちには甘いJWはこの辺の認識が薄く、肝心の仕事ができないのに隠れプライドが高く、言葉遣いや立ち振る舞いの「お行儀のよさ」で自分はよくできた人間だ、と勘違いして迷惑をかける人間も多い。

正直だの真面目だの言葉遣いだの、仕事ができるかどうかとは一切関係のない「霊の実」とやらで、わたしたちは職場では有用な人材として重宝されている、みたいな自画自賛記事ばかり読まされているからだろう。

お行儀のよさに限れば「世の人だからね」と見下げる相手には目をつぶれもするのだろうが、この組織内では強力な目=相互監視システムが機能し、「つまずかせない」 というくだらないことが最重要視される。

独自戒律に熱心で 「この罪人のようでないことに感謝です」 と勘違いしたのはファリサイ人。

JW解釈では、罪=不完全、なんですよね(それも違うと思うが)。ということは彼らの認識では、自分たちは最(も)善(なる)罪人集団です、と言っているようなものか。

カミの支配

WTのカタカナ神さま、自カルト集団のたった2%の局所的増加を誇大宣伝するビデオ教材をせっせと作り、アメリカの本部施設は勝手に売り抜けといて「KHやRTOの建設費用が追いつカヌ!」とか、地元に貯めさせた修繕費を根こそぎかっさらって「均等を図っているノダ!」とか、詐欺まがいのカネ集めしている場合じゃないですよ。神サマがそんな二枚舌や姑息な手段を使っちゃいけませんよ。

世界人口は2%どころか、あと数十年のうちに100億近くまで増えて、イスラム教がキリスト教人口抜いちゃいますから。増えに増えた所で自カルト教団に入信しない100億の人間を一斉大虐殺して、そんなんで全宇宙覇権がめでたく成し遂げられたとか、ゲームやファンタジーの世界じゃないし、そんなデスラーみたいなカミをまだ本気で宣伝するのかな。

ヒトによる支配は失敗に終わった?(それもどうかと思うが)

だとしてもそれがどうした。

カミ?による支配が成功した実例などあるのかな。比較できないよね。

WT専属代理店による支配の方がもう破たんしそうですよ。メネメネ テケル ウパルシン。

WTサディスト神と完全統治体(笑)が統治する、自由意思を持ちながらルール違反者は即刻処刑の全体主義羅苦園で誰もがハッピーになれる保証はあるのかな。「恐れと服従」が「快感と安心」に変換される、宗教マゾヒズムを細胞まで刷り込まれたWT信者の脳内ではハッピーな世界なのかもしれないが。

「死があるかどうか」なんて、実現したこともない要素など、比較にも話にもならない。仮に「死がない」方がハッピーだとしても、そんなことはわざわざ時間が証明するものでもない。死という絶対的なペナルティを与えておいて上手くいくかどうかを試させるとか、趣味が悪すぎる。

ああバアルよ、バアルよ!答えてください!答えてください!

いやエホバか。勝手に作った誤読カタカナ三文字だし、どっちもどっちか。

イスラム人口

いずれイスラム教人口がキリスト教を抜いて世界最大になるという見込みもあります。

産児制限否定と幼児洗礼で世界最大をキープしてきたカトリックも、メキシコやブラジルなどの国々で人口を増やしています。エホバの証人もそういうお得意様の「人口が増えているキリスト教国」に寄生することで信者数を増やし、かろうじて2%前後の増加率を何とか保っている。新規開拓としてのキリスト教人口増加の中心はアジアに移っていて、JWもその流れに乗り遅れまいと必死です。


とりあえずWTハルマゲ解釈に説明をお願いしたいのは、このあたりですかね。

最終中東戦争はハルマゲとは関係ないならイスラム教国家は誰が解体するのか
(そんなことが起きる時点でJWとかいう小物宗教はどうでもいいが)

JWの皆様もほぼ布教できない、しかもどんどん増加するイスラム教徒は救われるのか


「いずれ明らかになる、エホバを待て」


いえ待てません、待てというなら、宣伝通りに起きなければ解釈責任者は最低でも謝罪行脚すると公言するくらい「分かった」と言えるまで、家の中で大人しく待ちましょう。何をどう信じるのも自由ですが、人の家に押しかけてまで自説ハルマゲ解釈を宣伝し、その勧誘に対する態度にあなたの命がかかっている、という脅迫じみた家庭内教育や対外活動をさせるなら、後になって「間違った期待をしただけ」なんて言い訳は通じませんよ。

きちんと説明責任は果たしてほしいものです。

政教分離

今年の地区大会、予想通りこの団体の二極化をさらに加速させているようです。

新規文書を出したところで、数年経てば修正が必要になるつぎはぎ文字解釈は破たんしているので、これからは映像による印象・感情操作にカネをつぎ込むらしい。

いろんなサイトを見ると「いよいよ終わりがチカイ!」とか「来年の大会はナイ!」とか、がっちり絡め取られている現役さん(特に主力の中高年信者)が多いようですね。

それを書き込む醒めた(冷めた)現役さんとの温度差がすごい。

「統治体がどんな大会を演出するか」 が終わりの日のしるしにでも入ってましたか。ちっさい新興教団の指導部が信者向けにどんな煽りプログラムをせっせと考えているかなんて、世界の終末とは何の関係もないのにね。

『しかし、統治体が煽りビデオを作り始めたら、あなた方は身をまっすぐに起こし、頭を上げなさい。あなた方の救出が近づいているからです』 (WT信者脳内訳)


今更なんですが、WTハルマゲ解釈でよく分からないことがあります。

JWは「大バビロン」を自分たち以外の偽(にせ)宗教全部、というちょっと乱暴すぎないか?という唯我独善解釈を本気で信じています。そして社会主義だろうが資本主義だろうが王政だろうが、すべての国家主権が一斉に、自国の宗教すべてを必要なら武力行使も伴って解体させる、とも信じています。

そしてなぜか、エホバの証人だけが後回しにされるらしいです。

なのになぜか、一部の国で、も協会の法人登録が取り消されると「不寛容だ!」と騒ぎます。

自教団の「終わり」が先にきちゃうのは困るからかな。

この宗教法人こそが解体させられるなら「聖書の神様」の株も上がるのかもしれませんが、このような小物宗教をいちいち相手にするには忙しいか、あまりに超越している存在なんでしょう。


それは置いとくとして、WT解釈がどうやってもあてはまらない宗教があります。

イスラム教です。一部の国を除けば、イスラム教国家は政教分離していません。

国家や法律そのものが宗教なんですよね。

政治が宗教を解体する、という構図が成り立ちません。だからイスラム教が壊滅するというなら、WTが否定するアメリカ主体のキリスト教原理主義によるハルマゲドン=最終リアル中東戦争でも起きて、これもWTは否定するがオールイスラエルがメシアニック・ジューに改宗して、イスラエルとイスラエル側を支持するキリスト教諸国が完全勝利しない限り、実現しないでしょう。

政教分離が近代国家のスタンダードというキリスト教側の前提で成り立つ発想ですよね。
プロフィール

GUABELLO

Author:GUABELLO
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。