児童虐待のニュース

最近、アメリカでエホ証の児童虐待のニュースが話題になってますね。その内の1つの記事を訳してみました。「jehova abuse(虐待)」で検索するといくらでも出てきます。


カリフォルニア、オークランドの陪審員はエホバの証人に対し、その成員の1人によって性的に虐待されたと訴えた女性に2000万ドルを超える賠償金を払うよう命じた。

エホバの証人の法人団体ニューヨーク州ものみの塔聖書冊子協会が、性的に虐待されたとしてものみの塔協会、エホバの証人のカリフォルニア・フレモント会衆、そして彼女を虐待し起訴された男性ジョナサン・ケンドリックを訴えた女性カンダケ・コンティへの支払いに責任があるとされた。

陪審員は、フレモント会衆を指導する長老たちが1990年代に、成員の1人であったケンドリックが最近、児童虐待で有罪にされたことを知っていたにも関わらずその事実を会衆に対して秘密にしていたことを知った。

ケンドリックはその後、フレモント会衆の成員であったコンティを9歳のときから2年以上に渡って虐待した、と裁判で語られた。

「この裁判の究極の目的は彼らのやり方を変え、児童虐待者たちを会衆に対して公にし、子供たちを守ることです」と現在26歳になるコンティは語った。「第2に、沈黙している人たちに彼らの話を語るよう後押しして、虐待の問題と彼らのなんでも秘密にしようとするやり方を明らかにすることです」

エホバの証人のフレモント会衆の弁護士ジム・マカビーは、この判決に驚き、控訴すると述べた。彼は協会の秘密主義を否定している。(訳終わり)


このブログでもさんざん書いているエホ証の秘密主義が暴露された形ですね。エホ証は自分たちを美化することしか頭にないので、成員の不祥事はエリート信者が極秘に処理することになっている。このケースでも成員の虐待の事実を秘密にするようにとの指示は1989年のブルックリン本部からのもので、長老たちはその指示に従っただけなので、ものみの塔本部に支払いの40%の責任がある、とされた点で非常に画期的です。

自らの良心をみじんも働かさず「組織の指示」に盲従するエホ証の体質が、新たな犠牲者を生みだしてしまった実例でしょうか。にしても、2000万ドル以上って・・さすが訴訟の国アメリカ。
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