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「確かな論拠」を示してください

しつこいようですが、1914年について。

ものみの塔2012年8月1日号に「イエスはいつ王となりましたか」の記事。

久しぶりに1914年の年代計算の説明。ここ何年かまともに出てこなかったので、統治体内部でもある程度の議論があったことが予想されるが、これで「1914年は撤回しない」方針は確実か。

その記事からの引用①「ダニエルは、1本の木が神の命令によって切り倒されるという幻を解き明かしました。それによると、神の命令どおり、エルサレムにあった王国は滅ぼされます」

それによると・・って、だから聖書にはその木はネブカドネザル自身である、とダニエルその人がはっきり言っているだけで、どこにもエルサレムとは書いてありません!

引用その②「聖書預言の中で、日は年を表すことが少なくありません。ですから、神の王国の支配は2520年にわたって中断されるのです」

ですから・・って、「少なくない」だけで決めつけないでください!

統治体のみなさん、「確かな論拠」を示してくださいね。こないだ奉仕会で扱われたばかりですよ?

エホ証の教科書。第49課「確かな論拠を示す」255ページ。

「もっとも,人々を誤った方向へ導くために説得を試みる演説家もいます。そのような人の話は,前提が間違っていたり,偏った情報源に頼ったり,論議が浅薄だったり,自分の見解に合わない事実を無視したり,理性よりも感情に訴えたりします。わたしたちはそのような方法を一切使わないように注意すべきです。」

ものみの塔記事をすべて否定する訳ではないですが、どうもこの「1914年」になると統治体が「感情的」になって「間違った前提」「偏った情報源」「論議が浅薄」「自分の見解に合わない事実を無視」・・これが全部彼ら自身に当てはまってしまうと感じるのは自分だけでしょうか?

「わたしがこのように言うのは,だれもことば巧みな論議であなた方をだますことのないためです」
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「自説は撤回しない」

昨日のものみの塔に面白い一節があった。

「ペテロは、イエスの物の見方が間違っているとか、時間があれば自説を撤回するだろうとか考えませんでした」

そんなの当たり前。イエスは神の子ですよ。

このペテロの例を教訓として、と記事は続く。

「『忠実な家令(=自分たちのこと)』から出される出版物に、理解しがたい点があったなら・・単に自分の見方に沿うような変更が加えられることを期待するのではなく、理解しようと懸命に努力すべきです」

この人たちは何なんでしょうね。イエスでさえ「自分を神と同等であるとは考えませんでした」と聖書に書いてあるのに、自分たちを神と同等だとでも思っているんでしょうかね。

統治体はどうやら、「1914年」についても「時間が経てば自説を撤回するだろう」とは考えるなよ、と意地でも開き直る方針にタッキングした模様。そしてそれを「神への従順」と問題をすり替えるいつもの手段。

時間の経過と共に、一般の歴史、聖書そのものともかけ離れていることが明らかになる「1914年」。

かつてローマカトリックが地動説を提唱したガリレオを破門してから、その誤りを認め、彼の破門を解くまでに360年かかったことを、ものみの塔はこれみよがしに記事に取り上げた。

1914年から100年が経とうとしても、「自説を撤回する」気配はない。BC607年や1914年の間違いを指摘して破門=排斥された人たちの名誉が回復されるまでにあと何年かかるだろうか。
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