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慰めが必要

なんか9月に特別号を配るらしく、また何か月ぶりかに一般号を覗いてみた。

前回の「エホバに忠節を保ちましょう!」みたく、最近のキャンペーンて、もう勧誘するというより信者の自己充足キャンペーンなんでしょうか。

彼らが言う「世の人」はそんなに慰めらしきものを求めてますかね。

国によって生活環境は違うし、日本は恵まれている方だと思いますが、それにしてもこの世の方々は、JWのように「理想の楽園」や「完全な健康」なんて夢見てません。そんな妄想してるから今の生活を楽しめず、実現しないことばかりに目が向いてストレスや不安を感じるんじゃないかな。

多少のストレスがあるのは皆同じ、世の中で生きていくには向き合わなきゃいけない現実として受容しているだけで、すべての人に何か神がかった慰めが必要だ、そして自分たちだけがその慰めを伝えることができる、なんて迷惑で驕った考えで自己充足しているのはJWくらいでしょう。


思わず吹いてしまったのが最初の、「だれもが慰めを必要とする理由」です。

これ、JWになるとだれもがこういう慰めが必要になります、という事前告知なのか。


JWになると、失業リスクが高まります (失業してでも布教や集会を優先するよう教化される、最近はそんなビデオ教材ばっかを視聴覚教室で見せられます)

JWになると、結婚破綻のリスクが高まります (「未信者」の家族と過ごす時間より布教や集会を、家族よりもエホバ様への忠節を優先するよう教化される、これでこじれないのは、JWツマが出かけてくれるとむしろ気楽な冷め切った夫婦くらいで、信者同士の夫婦でも片方が強力に教化されたままもう一方が醒めると悲惨なことになります)

JWになると、深刻な健康問題を抱えるリスクが高まります (「健康面で限界ある人」にも毎日3時間布教して開拓者になれと狂った生活プランを提示されます)

JWになると、死別のリスクも高まります (上記のストレスを抱えながら「エホバと王国が第一」、どんな辛くても「世界一幸福な民」を自演させられる矛盾が心身を衰弱させ、原因不明の体調不良や難病を患う人、場合によっては早死にする人もいます)


何よりも彼ら自身の慰めのために受け取ってあげるのはいいですが、不幸の手紙と一緒で、まともに読まない方がいい。この宗教にのめりこむと本当にこういうことがよく起きます。

引き寄せの法則ってやつです。

それこそが聖書の教え通りの「サタンの試み」だと教えられ、「この組織限定の慰め」に依存しないと生きていけない中毒症状を起こしますのでご注意ください。そういう中毒症状を晒している組織崇拝者のブログもあるので、症例サンプルとして読むのもありです。つっつく必要はありませんが。
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今いる魚

『キリスト教世界の聖職者は、「人をすなどる者」となることよりも、すでにいる「魚」を逃さないことに思いが向いているようです』 (先週のも塔)

「きりすときょうせかいのそうしょくしゃ」 と 「えほばのしょうにんのとうちたい」

違いがよく分からない。

日本の地域大会出席者数は2013年で、ピーク時から約7万人も減少しています。

それ以降は知りません。

でも信者数はピーク時と比較しても、数千人程度の減少でしょうか。

もう地区大会への新規さんご招待には関心がなく、ビラ配りをやらせることで「自分たちは違う」と言いますが、その力において実質のない形だけの業への劣化が激しいようです。

今年の招待状とやらをのぞいてみても・・・



エホバへの忠節を保ちましょう!



いきなり太字で強調されても、これ招待する気ないよね。

日本語の忠節て、封建チックでもはや死語だし、「保て」とは誰に言ってるんでしょうか。

イスラエルの王ダビデは祈りました、なんか響きがこわいです。

選民思想(えこひいき)の象徴みたいな人ではありますが。

しかも聞いたことない番地にある「エホバの証人の大会ホール」て何ですか。

こんなのポスティングされて気持ち悪くないんでしょうか。

まあ、そんなのお構いなしでしょう。

増加頭打ちの先進国では「今いる魚を逃さない」ことが大事ですから。

事実の羅列

ツッコミ目的でも読む気が失せているも塔・・に載せられている経験話を久しぶりに割としっかり読んでみた・・ところ改めて気づかされることが。

神学哲学思想系の本を大量に読んでしまったせいなのか、むしろ新鮮でした。

ある程度名が知られている人なら、大まかな経歴はwikiを見れば分かります。

何年にどこで生まれたとか、どんな家庭に育ったとか、どこの大学で学んだとか、その後はどこの大学で教えたとか、どこで過ごしたかとか、どんな人と交流があり、また対立があったのか、そういう類の情報は第三者でも簡単な調査をすれば書けるものです。

自分の本では、その必要がない限り、いちいちそんなこと書きません。

考察、信念、辿り着いた境地を、その人固有の感性や魂の言葉で表現している、そういう本やブログは読みごたえがあり、自分もインスピレーションを受けます。

しかし久しぶりにWT経験話を読むと、ただの事実の羅列で埋め尽くされています。

も2016年10月のストーリーです。

~年に~で生まれました
祖母が真理を伝えた人は宣教者になりました
8歳の時に家族で必要の大きな所に移動しました
バプテスマを受けました
一緒にバプテスマを受けた人の息子は巡回監督になりました
巡回監督から移動するように言われました
その会衆は活気づきました
また移動するように言われました
愛らしいシマイと結婚しました
一緒に開拓奉仕を始めました
ギレアデに呼ばれて宣教者になりました(胸が躍りました)
子どもができてアメリカに帰りました(寂しかったです)
子どもと集会奉仕に出て家族研究もしました
娘は二人ともベテラーと結婚しました
片方はギレアデに呼ばれ片方はロンドンベテルに呼ばれました(うれしかったです)
自分も64歳で翻訳部門に呼ばれました(胸が躍りました)
母親ががんになってもベテルに行きました(翌日に死にました)
でも2005年にベテルを出されました(寂しかったです)
今も開拓奉仕をしています
娘婿はマラウィの支部委員です


興味ねぇ (せめてブログのネタにでもしなければ時間の無駄)

あー組織に忠実な人なんですね、という薄い感想以外に、何のスピリットも汲み取れない。

娘のことも、組織に忠実に育って現在は支部委員のヨメです、というステータス情報のみ。

ステータスや論功行賞で人を動かす組織のサクセスストーリーだから、こんなもんなんでしょう。あと汲み取れたのは、この組織はなぜか23歳にこだわってますね。ケッコンが許されるのは23歳からですか、モリス氏によると、逆に23歳でシモベにもなっていない男子はワケありレッテルを張られるらしい。

意見も禁止

『法律の制定、廃止、改正について、意見を述べることはしません』 (先週のも塔)

ある2世男子と40代男性の、布教でのやり取り。

「今日は、様々な問題を解決する政府について聖書からお伝えして~」

「問題」「政府」というワードに反応した。確か、非自民政権だった時代。

じゃあ今の政権が掲げる公約や政策をどう思うか、何が悪いのか、と聞いてきた。

しかし、答えないように指導されているし、それ以前に知らないから答えようがない。

「わたしたちは聖書に書かれている希望を信じていますので~」

何度か、全く噛み合わないやり取りの後に、しびれを切らす男性。

「あのさ、今の政権のことも知らないのに、なんで問題を解決する政府とか言えるわけ?聖書のことは悪く思ってないけど、信じてないから。わざわざ信じてない人間のところにやって来るのは君たちだよね。だから聖書にどう書いてあるかを知りたいんじゃなくて、あなたがどう思うのかを聞いてるんだよ。君たちは一方的に意見を言わせるだけで、自分の意見は言わないの?」

「・・いえ、ですから聖書にはこのように書かれていて~」

「だからさ、ものみの塔だって読んだことあるよ、書いてあることを読んでほしいなら置いてけばいいじゃん。でも人から意見を聞かれて、人が書いたものを開こうとするんじゃないよ、それ失礼だよ?何を信じようと自由だけどさ、だったらせめて何も開かずに自分の口で言えないの?」

何も言い返せず「もういいよ、帰ってくれ」と言われてうなだれる若者。


いや、君は悪くない。組織の提案通り、意見は言わなかっただけだ。

押しかけたのはこっちでも、それで気分を害する「家の人」が謙遜ではないのだ。

JWを逆教育してくれる、このような気概あるご主人はまだいるのだろうか。



個人差はあるが概して、これが2世お嬢さんたちだとさらに厳しい。

世間話や一般常識として政治の話をしても、悲惨なほど何も知らないシスターがいた。

東京都知事と総理大臣はどっちが偉いのか?衆議院と参議院てなに?

そんな彼女たちは「すべての問題を解決する世界政府」の代表者なのだ。



歴史認識を無視して、世界遺産の前で飛び跳ねるくらいで咎めてはいけない。

中立神話

ノーベル平和賞を受賞したデズモンド・ツツ氏は、政治に中立はないと語った。

彼はキリストへの信心の内に、南アのアパルトヘイト廃止に尽力した。

中立を装う者は強者の見方である、これには一理あると思います。

投票率が下がることで利があるのは、日本で言えば自民党です。

他に選択肢がない、関心がない、という人は投票に行かない。
-
投票に行かない人も、現体制への消極的な支持をきっちり「選択」しています。

国民として登記され、選挙権を持っている時点で、中立なんてあるんでしょうか。

一党独裁時代のマラウィで登録程度の意味合いしかないカードの購入を拒否させたように、本当に中立なら、登記を拒否し、道路やインフラなど、税金を使わない山里か無人島を買い取り、自給自足で暮らす原始共同体を作り、そこから荒布を身に纏ってこの世の滅亡を訴える伝道に降りてくればよい。

恩恵だけはしっかり受けながら、中立とかね。しかも中立と思い込んでいるだけなのか。


先週のも塔より。

『例えば、圧政に苦しむ人々が政権を排除する運動を始めるとしましょう。神の民もその政権のもとで苦しんできました。そのような場合、抗議活動に参加しないとして、心のどこかで同調してしまうでしょうか』

抗議活動にまで参加するかどうかは別として、民主的な方法が採られている国で、圧政で人々を苦しめる政権を排除するために、署名や投票に参加することの何がいけないのでしょうか。

署名や投票を拒否するのは、既存政権への消極的な支持です。

キリスト教にも、聖書を支配階級の道具として使ってきた過去の歴史はあります。

耐えろ、神を待て、何に使われようが税を払え、その従順は天国で報われるとね。

マルコス夫妻が横暴と贅の限りを尽くす政権下でもそう教えられるんだから、「この組織が全能神の直営代理店(腐ってもトーチ鯛)」という前提がある限り、寄付が児童虐待裁判費にタレ流されようが、統治体の飛行機代やウォーウィック宮殿に使われようが、大したことじゃない。


話を戻すと、日本の職場では、宗教と政治の話はNGという風潮があります。

だから政治の話はクリスチャンの関係にも持ち込まなければ済む話です。

どこに投票したかをいちいち報告、議論する必要もない訳で。

民主国家の国民でありながら、投票や署名に参加する、それは一致を脅かす分裂だ!キリスト教信仰への背信だ!という根拠はよく分かりません。脆い一致ですね。だから必死なのか。

圧政に苦しむ人が目の前にいても、できることさえせずに、「エホバを待つ」のです。

『あなたの手に善をなす力があるなら、これをなすべき人になすことを差し控えてはならない』
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